オマール・アコスタデュオ トーク&ミニライブ ラテン・フルートの大洋(うなばら)

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ベネズエラ人フルート奏者、オマール・アコスタによるトーク&ミニライブを催します。ス ペイン在住のアコスタはプラシド・ドミンゴ、ヨーヨマほか数多の巨匠たちと共演し、ク ラシック、フラメンコ、ラテン音楽の境界を超えて国際的に活躍しています。

日時:2018 年 11 月 3 日(土) 16:00 開演 (15:30 開場、 18:00 終演)
場所:東京大学駒場 I キャンパス 18 号館ホール
料金:入場無料、資料代 1000 円
出演者:オマール・アコスタ(フルート)、セルヒオ・メネン(ギター)
備考
・先着順自由席 定員 200 名
・要事前申し込み
・申し込み方法:ご氏名をご記入の上、omaracosta.japan2018@gmail.com に、 ご連絡ください。受付のお返事を差し上げます。
・使用言語:スペイン語(日本語通訳あり)
・司会、通訳:石橋純(東京大学教養学部教授)
・主催:東京大学教養学部地域文化研究科ラテンアメリカコース
・協力:東京大学駒場友の会
連絡先: omaracosta.japan2018@gmail.com (担当者:韓)


【おもな演奏曲目】

東京大学WEBサイト:
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/events/20181002135451.html

投稿者:石橋 純(スペイン語1985年卒業)

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FLSゴルフ会へのお誘い

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東京外国語大学同窓生の皆さんは同窓生の懇親ゴルフ会があるのをご存じでしょうか。 長い歴史と伝統を誇り、この秋235回目のコンペを埼玉県の鳩山カントリークラブで開催しました。 毎年4回都内近郊のゴルフ場で5-6組前後でコンペを実施しております。
現在会員総数は約40名でシニアーの先輩から、若手の同窓生男性女性が同窓会の雰囲気で楽しくプレイをしております。
近年、年配の方も増えていることから、是非若手の同窓生に参加して頂いて、母校を共有する仲間として、ゴルフを通じて親睦を図りたいと願っております。
年会費は5千円で、毎回参加される毎に3千円の参加費の支払い受ける以外、入退会は自由で、やかましい規約もありません。
入会ご希望の方は、幹事の前田憲一 (メールアドレスkmaeda@s4.dion.ne.jp 携帯電話: 080-3364-8885)までご連絡下さい。

FLS会 会長 清水 良雄  (F1965)
幹事 前田 憲一  (E1966)
会計幹事 町田 光子(F1966)

投稿者: 清水 良雄 フランス語 1965年卒業

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シャンソンのニューアルバムー小幡君枝さんのシャンソン初CD-

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シャンソン歌手小幡君枝さん(本学出身:F1977卒)が待望の初CD
『Ma Douce France―わがいとしきフランス―』をこの9月に出された。
ミッシェル・ワッセルマン氏(元本学特別講師、元関西日仏会館館長、現立命館大学国際関係学部特任教授)や川崎龍彦氏(元NHK音楽番組(みんなのうた)プロデューサー)も本CDに絶賛メッセージを寄せている。

小幡さんは在学中、視聴覚メソッド「クレディフ」でフランス語を学び、卒業後ロータリー財団奨学生として南仏プロヴァンス大学に留学、同メソッドによるフランス語教育法を学ばれた。永年温めていた歌への思いが具体化していくのはかなりの期間を経てからで、シャンソン・デビューはどちらかと言えば遅い。
2006年10月にフランス大使館後援『J’aime chanterコンクール』で優勝を獲得された。本場で磨きをかけた綺麗なフランス語(原語)を武器に、美しい艶のある、そして伸びやかな声でフランスの心を歌い、見事にシャンソン・コンクール優勝の栄冠に輝いた。(曲目 / Dis! Quand reviendras-tu? いつ帰ってくるの 今回のCDに収録)
東京のシャンソニエ(新橋、六本木、銀座、恵比寿、経堂、吉祥寺、富士見が丘など)のほか、地元「蔵の街とちぎ」でもシャンソンコンサートを開催、シャンソン活動の場を拡げている。
地道な歌手活動の傍ら、都内(池袋)で「フランス語で歌うシャンソン教室 Nouvelle Porte 」を主宰し、親しまれるシャンソンの広報にも努められている。
又本学の本郷サテライトでは、ほぼ隔月のサイクルで『サロン・ド・シャンソン』(太田光弘先生とのコラボ)を開催し、昔のシャンソン(歌手)、新しいシャンソン(歌手)の詳しい情報(含む、知られざるシャンソン業界裏情報)を歌声(音声)と共に紹介している。
以前、(東京外語)仏友会でもご自身の「シャンソン人生」との係わりについて講演された後、ピアニスト小泉たかしさんの伴奏で生のシャンソンをご披露され聴衆(仏友会会員)の大喝采を浴びた。
このように「外語の歌姫」、「栃木の観光大使」的に大活躍されている。
東京外語会(そして仏友会)の皆様には是非初CDをお聴き頂き、最新の話題にして頂きたいと思います。

投稿者:金澤脩介 フランス語 1968年卒業

CD販売価格:2,500円(税込み)
CDご希望の方は、メール npkimie@shore.ocn.ne.jp または
Tel.080-5034-0108 小幡君枝さんまでご連絡願います。
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中嶋嶺雄研究会第4回公開フォーラム 『 香港・台湾・中国 – 台頭中国で 変化の兆し“3つのチャイナ” 』

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主催:中嶋嶺雄研究会
後援:一般財団法人アジア・ユーラシア総合研究所

日時:2018年11月10日(土) 13:30 ~ 17:00
場所:桜美林大学四谷キャンパス(千駄ヶ谷)1階ホール
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-12

第一部 13:30~15:10 パネリスト (登壇順)、<>内は演題
中園 和仁 ・ 武蔵野大学教授
<政治から見た香港の将来―沈むだけなのか>
森 一道 ・ 静岡大学非常勤講師・経済産業調査New Asian Invesco(HK)社長
<経済から見た香港の将来―中国との相互作用>
福田 円 ・ 法政大学教授
<中国にとっての香港・台湾とは━優遇と圧力>
パネリスト自由討論 (30分) (司会:井尻 秀憲・東京外国語大学名誉教授)

第二部 15:20~17:00
山﨑 直也 ・ 帝京大学教授
<台湾人意識と変容する中台教育交流>
松田 康博 ・ 東京大学東洋文化研究所教授
<米中日トライアングルから見た台湾>
濱本 良一 ・ 国際教養大学教授
<中国・香港・台湾の将来―3チャイナを巡って>
パネリスト 自由討論 (30分) (司会:井尻 秀憲)
参加費(資料代):2,000円
参加申込フォーム:http://bit.ly/2pfrV1P
詳しくはこちらをご覧ください

投稿者: 濱本 良一  中国語 1976年卒業

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シドニー海外支部便り

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9月15日から19日にかけ、東外大現学長の立石博高学長と高坂香広報係長が訪豪されました。今回の立石学長の主な訪豪目的は、メルボルン大学に於いてのグローバル拠点室(Global Japan Office)開設式でしたが、シドニー支部では、学長らをオーストラリアへお迎えするにあたり、シドニーとメルボルンで其々、東外大卒業生及び現役学生とのグローバルコミュニティ会合(於シドニー:9月15日、於メルボルン:9月16日)を開催いたしました。
シドニーでの参加者は、現シドニー外語会(東京外大・大阪外大・神戸外大合同)のメンバーに加え、現ANU(オーストラリア国立大学)に留学中の現役学生(2名)、夏休みでオーストラリアを訪れている現役学生、国際化拠点室よりご紹介いただいた元留学生の方等総勢14名が参加し、大変賑やかな会合となりました。尚、ANUは東外大と留学生協定があり、シドニー外語会の現会長髙橋ゆり氏(MP1990<ビルマ語学>)は同大学のミャンマー語科の主任を務めています。
一方、メルボルンの会合では、トヨタ自動車から現在出向中の藤岡直樹氏(E1987)を筆頭とする駐在者6名とその他のメルボルン在住者(含:留学中の現役学生3名)の計9名が参加し、立石学長及び高坂広報係長と大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
立石学長は「シドニーでは、参加者が永住者が多い一方、メルボルンでは、企業派遣者等、短期在住者が多い」と感想を述べられ、「様々な外語関係者との懇談が出来、有意義であった」というお言葉を頂きました。
今回、立石学長の訪豪で、シドニー外語会としては、会設立(1982年)以来初めてのグローバルコミュニティ会合が開催された訳ですが、参加者同士の初めての出会いもあり、今まで以上に実り多き会合となり、あらためて、母校・卒業生・現役学生のネットワーキングの大切さが感じられた次第です。
尚、立石学長らは9月18日に、京大をはじめとする日本の11大学と協定関係を結んでいるUNSW Global(ニューサウスウェールズ大学の国際事業機関)を訪問され、豪州の大学のシステム及び交換プログラムについて学ばれ、翌19日にはシドニー日本商工会議所を視察され、インターンシップの現状等について懇談なされました。

投稿者: 中尾尚子 シドニー支部 タイ語 1980年卒業

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卒業生同士のコラボイベントを開催します

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以前、こちらの会員便りに、「最近知り合った卒業生同士で桜まつりに遊びに行った」エピソードを投稿しました。

あれから、半年。

そのメンバーで、フラメンコとワインのイベントを開催することが決定しました!!

スペイン語科卒生がグラナダで習得したフラメンコを披露し、
ドイツ語科卒生が営む卸のワインを心ゆくまで味わう。

もちろんスタッフも全員外語大卒!

ぜひご家族やご友人をお誘いあわせの上、ご参加いただければ幸いです。

★フラメンコとワインのイベント@odex japanグラスハウス2★

●日時:2018年10月20日(土)13時~15時
●場所:odex japanグラスハウス2
●内容:フラメンコショー、出演者からのお話、Odex森俊彦氏からのお話、ワイン試飲会(5種)、ワイン販売(8種)
●定員:20名
●参加費:5500円~(ワインプレゼント付)

詳しい内容・お申し込み方法は、下記からご覧ください。

・FBページ https://www.facebook.com/events/235194950491816/
・アメブロ https://ameblo.jp/tufsfw/entry-12406073990.html

※どちらも内容は同じですが、
FBされてない方(ログインしてない時)は、アメブロの方が見やすいと思います。

投稿者 宮台 智子 モンゴル語 2001年卒業

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本の紹介:難民支援~ドイツメディアが伝えたこと~

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帯の文:2015年以降のドイツにおける難民受け入れの実情と変遷を、現地の新聞やブログをもとに紹介・解説。難民支援に対し否定的・消極的な見方が広まるなか、一市民に何ができるのかを問う。ベルリン在住の日本人ボランティアによるルポも併録。“異質の者を排除せず、ありのままの存在として認めること” 春風社 2018年8月31日発行

上梓の経緯:著者の一人(投稿者)は外語大在学2年目の秋(1968年)、全学ストの煽りを受け実質的なドイツ語学習を断念。そこで定年退職後、本学オープンアカデミーでドイツ語に再挑戦。ドイツ語新聞講読クラスやEUの言語問題を学ぶクラスの受講が契機となって、「難民支援」というテーマに関心を抱き、2年以上にわたりドイツメディアを追うことになった。追跡のメモを一冊にまとめたのが本書である。

ご一読いただき、ご意見を賜ることができましたら幸いです。

投稿者:松原好次 ドイツ語 1972年卒業 

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本の紹介「シンハラ語お役立ちフレーズ集」

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スリランカの伝統舞踊に出会ったことがきっかけで、スリランカの魅力を知り、現在、スリランカ関連書籍の出版社に勤務しています。

スリランカの公用語の一つである、シンハラ語の語学書がまもなく発売されます。
「旅行・会話ナビ スリランカ シンハラ語~お役立ちフレーズ集~」

シンハラ語の学習書は数があまりなく、いわゆる「教科書」的な語学書しか存在しませんでした。
本書は「頑張って!」「楽勝だね」「やれやれ」など、生活のふとした時に口をついて出るような表現を集めたフレーズ集という、今までにないシンハラ語学習書となっています。

スリランカカレーや世界遺産、アーユルヴェーダなど、日本国内においても近年注目を集めつつあります。
また、スリランカは昔からの親日国でもあります。
スリランカの魅力や文化を、たくさんの人に知ってもらいたい思いで、今後も活動していきます。

有限会社アールイーHP
http://www.reshuppan.co.jp/

投稿者: 曽根 朋佳  ロシア語 2008年卒業

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本の紹介『サバイバルボディー』

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訳書『サバイバルボディー』が白水社より刊行されました。オランダの「アイスマン」ことヴィム・ホフ氏と彼の開発したトレーニングメソッドを怪しいとにらんだ著者スコット・カーニーは、正体を暴いてやろうとホフのもとへ乗り込むのですが……。

ヴィム・ホフ・メソッドの科学的検証にとどまらず、あえて過酷な条件下で自分の限界に挑む「エクストリームスポーツ」が一大ビジネスになっている状況にも光を当て、人類の進化の歴史も絡めながら、現代社会のひずみを多角的に浮かび上がらせていく、ユニークな一冊になっています。

スポーツやトレーニングに関心のあるかたはもちろん、そうでないかたにも興味を持っていただけましたら幸いです。

白水社HP
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b373583.html

投稿者: 小林 由香利  英米語 1989年卒業

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9月19日 国際金融公社(IFC)で未来のキャリアを~IFCヤング・プロフェッショナル・プログラム キャリアセミナー

今回のキャリアセミナーでは、IFCのヤング・プロフェッショナル・プログラム(IFC YPP)をご紹介いたします。今年のIFC YPPの応募締切は10月2日(火)です。

IFC YPPは、発展途上国の民間セクターを金融の立場から支援に取り組む投資担当者として、キャリアをスタートさせる意欲ある若手の皆様へ機会を提供する採用プログラムです。

このプログラムは、経営学(MBA)またはその他関連のある修士号取得に向けた最終学年に在籍する学生、または近年に取得した方を対象としています。

<スピーカー>
ソフィア・チヨウ 上級人事担当官 (HR)
中山 幸穂 シニア・インベストメント・オフィサー(Manufacturing, Agribusiness & Services) 他

■日時 2018年 9月19日(水) 午後7時00分~午後8時30分

■場所 IFC東京事務所
世界銀行東京事務所東京都千代田区内幸町2-2-2富国生命ビル10階
地下鉄三田線内幸町駅直結、千代田線・日比谷線・丸の内線霞ヶ関駅C4出口下車
*本セミナーは当日ライブ配信も行います。
https://www.youtube.com/watch?v=T3aHCtKkJIU

■言語 英語

■お問合せ IFC東京事務所
E-mail: ifctokyonews@ifc.org
Tel:03-3597-6657

■お申込み
ご出席をご希望される方は、2018年9月17日(月)までに次の情報をE-mailにてご送付ください。また、差し支えなければ英語CVおよびカバーレター(Statement of Interest)を添付いただけますと幸いです。
ご芳名、ご所属、電話番号

投稿者: 小野口荒太 中国語 1986年卒業

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本の紹介「日本語びいき」

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『日本語びいき』(中公文庫)

英米語科を卒業し、あれこれの寄り道を経て、日本語教師になりました。日本語を母語としない人たちに日本語を教え続けて35年、生まれたときから触れてきた日本語が、今もおもしろくてならない!と思う、しあわせな日々です。
言語のひとつとして「外から目線」で見る日本語は、ほんとうに魅力にあふれています。日本語教師としてのそんな発見のひとつひとつを、日本語ネイティブの方にこそ知っていただきたくて書きました。前著『日本人の日本語知らず。』(世界文化社)の増補文庫化です。
今や数々の賞を総なめにしている新進気鋭の絵本作家、ヨシタケシンスケさんが絵を担当してくださいました。文章とイラストの掛け合いもたのしんでいただきたい一冊です。
母校ゆかりのみなさまにお読みいただき、何かしらのご感想をうかがえましたら幸せです。

投稿者: 清水 由美 英米語 1981年卒業

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会員よりご感想をいただきました。

東京外語会ニューデリー支部<デリー外語会からの便り>

日時:2018年8月4日(土)午後7時より
場所:いち膳  (日本料理)
住所:GALAXY HOTEL-SHOPPING-SPA, 1st Floor, NH-8, Sector 15, Part-II,     Gurgaon,Haryana 122001  電話:+91-124 4307475
HP: http://www.nihonshoku-ichizen.com/

<デリー外語会(東京大阪合同)>

2018年8月4日(土)午後7時より、インドに在住する東京外国語大学の卒業生、現役生によるデリー外語会(東京大阪合同)が開催されました。真夏が過ぎたデリーですが、時折降るスコールの影響でかなり蒸し暑い中、今回は7名の方にご参加頂き、楽しい時間を過ごすことができました。デリーの隣町、グルガオンにある日本食レストラン「いち膳」での開催となりました。
今回の参加者は、大阪外大のメンバーや留学中の学生を含む計7名にご参加いただきました。

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【写真向かって、左より、草野さん(大外大2010年ヒンディー語卒)、佐藤さん(東外大1988年ヒンディー語卒)、小舟さん(東外大3年ヒンディー語)、多田さん(東外大修士2年)、藤井さん(東外大3年ウルドゥー語)、) 、 山田さん(幹事、東外大2003年ドイツ語卒)、中嶋(東外大2000年スペイン語卒)】
今回は、大先輩の佐藤さんが8月中にローマへ転勤されるサプライズに始まり、大阪外大の草野さん、留学中の学生の皆さまにも参加していただき、恒例の自己紹介では趣味の話で盛り上がりました。ヨーロッパの生活事情や、苦学生の食事情等、途中からは鍋をつつきながらの和やかな会となりました。
次回以降も、デリー外語会のネットワークの基盤づくり・更なる会の活性化・継続した定期会合(大阪外国語大学との共同会合を含む)の開催等々、推進して参いりたいと存じます。引き続き皆様方のご協力とご支援を宜しくお願い申し上げます。
次回は11月以降での開催を予定しております。

投稿者: 中嶋 浩太郎 スペイン語 2000年卒業 (ニューデリー支部幹事)

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「ラモー 芸術家にして哲学者」講演会

去る2018年7月22日(日)に本郷二丁目の「サロン・ド・サングリエ」で開催された「ラモー 芸術家にして哲学者」講演会(日本フォーレ協会主催)に出席した。参加者数は約80名(収容人員)。
講師は本学出身(F.1968卒)、異色の作家村山則子氏(ペンネーム:村山りおん)である。同氏は作家の他に詩作や絵画制作(個展も開催)、更には歌唱(フランス歌曲他)など実に多彩な才能の持ち主である。著作も多数(『石の花冠』で第5回小島信夫文学賞受賞)。
フランスの古典演劇とオペラの研究を長期に亘り行ない、東京藝術大学の音楽文芸で修士号、博士号も取得している。
講演はこれまでのラモーについての研究成果を経歴、オペラ音楽家、哲学者など側面から要点を纏めたレジュメに沿って行われた。(90分)
詳細は、書籍『ラモー 芸術家にして哲学者 -ルソー・ダランベールとの「ブフォン論争」まで』(村山則子著)を是非ご一読されることをお薦めしたい。
講演はラモーの音楽家・芸術家としてのオペラと、又哲学者としてのルソーとの「ブフォン論争」を中心に研究成果を披歴された。(伊仏音楽の優劣論争など)オペラは16世紀末から17世紀初頭イタリアで成立した歌劇で、歌唱を中心に器楽、舞踏を加え、歌手が扮装して演ずる舞台劇であり、言わば「総合芸術」である。
ラモーは「クラヴサン曲集」(1706年)、「和声論」(1722年)を世に送り出している。「芸術家にして哲学者」という「二面性」をもつラモーは、また毀誉褒貶の激しい人物であったが(フランス革命後も特に評価はされず)、19世紀末にサン・サーンスにより「フランスがかつて生んだ最も偉大な音楽の天才」として再評価された。又、今年没後100年を迎えるドビュッシーはラモーを「フランス音楽の伝統の輝き」と称え、18世紀の啓蒙主義者ダランベール(『百科全書』の編集責任者)は「哲学者たる芸術家」と称賛している。
この講演会終了後には染谷温子氏(ソプラノ)、野澤知子氏(ピアノ)によるミニ・コンサートがあり、ラモーの楽曲《イッポリートとアリシー》や《プラティー》などが素晴らしい高音・美声とピアノ伴奏で紹介された。
明るく洒落た会場で、充実した、楽しい午後のひと時を送ることが出来た。

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ラモー 芸術家にして哲学者―ルソー・ダランベールとの「ブフォン論争」まで
• 村山 則子【著】
• 価格 ¥4,536(本体¥4,200)
• 作品社(2018/05発売)

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投稿者: 金澤 脩介 フランス語 1968年卒業

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「外大9条の会」総会、記念講演は本学大学院 中山教授

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本年の総会は6月9日午後1時から、昨年と同じ研究講義棟115大教室で行われました。涌井さん(外C1971)から昨年度の活動経過ならびに収支報告がなされ、続いて今年度の活動計画・予算案が提示され、いずれも拍手で承認されました。そして小休止を挟んで午後2時から本学大学院総合国際学研究院教授で経済思想史が専門の中山智香子先生に「戦争と経済―パックス・アメリカーナの行方」という演題で講演していただきました。本講演についての要約は以下のようになります。

第一次大戦後「パックス・ブリタニカ」から「パックス・アメリカーナ」の時代となった。前の時代と大きく異なるのは、「科学的平和」、換言すれば「経済的に合理的な平和」が核心になったことだ。つまり、コスト・パフォーマンス、コスト・ベネフィットを重視する考え方で、「領土拡大など時代遅れだ」と言うもののベネフィットが大きければ「戦争も厭わない」ということにもなる。然らば何故「科学的平和」の概念が生まれたか? すなわち20世紀の戦争は総動員・総力戦になり、これを遂行するには経済力が重要なファクターになり、結果「平和」概念にも影響することになった。
冷戦終結を経て21世紀になった途端「9.11」が発生し戦争の在り方が決定的に変わる一方、戦後の国際通貨・金融制度であるブレトンウッズ体制のほころびが明らかになったことにより、戦後世界の矛盾を背負っていた覆いが軍事・金融両面で取れてしまい、「パックス・アメリカーナ」の崩壊につながった。
かかる状況下、トランプ大統領は国際社会におけるヘゲモニーを何とか握り続けようとして米朝首脳会談に臨む一方で、場当たり的な「貿易戦争」を仕掛け自国の農業・工業などの産業を守るため自由貿易に反対さえしている。もはや国際自由主義システムそのものが限界に達しており、大きな曲がり角に差し掛かっている。
それでは私たちはどうするか? もはや経済的な論点にさえ「情報」という概念が関わってくるが、情報(記録、記憶、知ること)を奪われないための闘いが大切。そこで紹介したい言葉が「抵抗の第一歩は、記憶を抹消されないことだ」(映画『ショック・ドクトリン』)。抵抗を持続していくためには、時に他人とも記憶を共有しながら、その記憶を抹消されぬようにしてゆくことだ。

そして、あの人種主義者、性差別主義者のトランプでさえ「私は人種主義者ではない」と発言するに至ったのは、息の長い闘いの結果、「人種主義は悪いものだ」という見方が定着してきたからだという事例を引いて、中山先生は参加者に「しつこく闘っていこうではないか」と呼び掛けました。参加者からは「日頃よく分からないままにしていた事がだいぶ整理され、大いに役に立った」という感想が多数寄せられました。講演終了後、午後5時から懇親会を催しましたが、今年は中山先生の他に先生の同僚やゼミ生など関係者も出席したこともあり、いつもよりは若返ったかも知れません。また、50年ぶりの再会など、劇的な出会いもありました。

昨年よりさらに劣化した政治状況をこのまま看過してよいのかという個々人の良識が問われている今、少しでも事態を改善しなければと思われる方は下記までご連絡下さい。ともに現状打破に向けて歩もうではありませんか。

連絡先: (Eメール)  tufs_peace9@yahoo.co.jp

投稿者: 鈴木 俊明 スペイン語 1972年卒業

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東京外語会台湾支部便り

 

台湾支部は去年9月東京外語会長谷川理事長がご訪問された時期を介し、OBOGが集まって以来、今年初めての懇親食事会が去る5月26日(土)の昼に台北市内のSonnien Hotel(松哖飯店)にて開催しました。

今回はちょうど東京外国語大学グローバル・キャリア・センターよりご紹介頂いた株式会社吉野家ホールディングスグループの人材採用戦略室室長の長広様をはじめ、2名が特別来賓として、ご参加いただきました。お食事をしながら、皆で和気あいあいと情報を交わしました。
また、今年からお食事だけでなく、ショートスピーチ(OBOGたちが順番で得意な分野や趣味を積み重ねた成果…などを披露)、そして感想を分かち合う時間も設けました。
懇親会は3時間で終了しましたが、楽しい一時を過ごし、また良い思い出を作ることができました。そして、年末にも懇親会を開くことを約束しました。
(また、6月11日に長谷川理事長が再度台湾支部にお立ち寄りいらっしゃいましたので、追記し、写真を同封いたします。)

楊麗珮(J-1982)

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5月26日(土) 左から趙順文(GL-1983)、佐々木宏(C-1996)、吉野家社 様、長広様、 楊麗珮(J-1982)、余昭瑢(J-1989)、謝億榮(J-1999)、大前誠(C-2006)

5月26日(土)
左から趙順文(GL-1983)、佐々木宏(C-1996)、吉野家社 様、長広様、
楊麗珮(J-1982)、余昭瑢(J-1989)、謝億榮(J-1999)、大前誠(C-2006)

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6月11日長谷川理事長夕食会

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左から李明斌(J-1981) 長谷川理事長、楊麗珮(J-1982)、趙順文(UL-1983)、余昭瑢(J-1989)

2018年6月25日

2018年6月25日

ピクンの花「金の言葉を話すお姫さま」

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タイの人々の心を映す民話

少女ピクントーンは、意地悪な母親と姉と三人での極貧の暮らし。母親は姉のみを可愛がり、ピクントーンには、水くみ、米つき、畑仕事などつらい仕事ばかりを言いつける。
ある晩、ピクントーンが川へ水くみに行った帰り道、老婆が現れ、水が欲しいと言う。暗い夜道の中、やっとのことで運んできた水を、惜しみなく与えるピクントーン。心やさしいピクントーンに老婆は、ある「霊力」を授ける・・・・

この民話に現れる老婆は、「ピー」という自然界に宿る精霊。「ピー」は人々の生活を守護するが、一方、不敬な行いには災いともたらすと言われる。タイの人たちは「ピー」に深い畏敬の念を持っており、常に心の底で「ピー」を意識しながら生活している。タイを訪れると、民家の庭先、ホテルの前、ビルの屋上など、街のいたるところに「ピー」を祀った小さな祠が立っており、その前で手を合わせる人々を目にする。この民話は、こうしたタイの人たちの心をよく映している。

最近、タイの小説や映画は、日本でもかなり紹介されてきているが、民話はまだ紹介されていない。本書はタイ文化、異文化理解のために貴重な資料であるとともに、子供たちにとっても、国際感覚を養う上で、また慈悲深い心の大切さを学ぶ上で大いに役立つものと思われる。
かわいいい少女の絵、爽やかなタイの風景の絵と相まって、すがすがしさを感じさせ、大人も子供も楽しめる絵本です。

作・画・翻訳:齋藤佐知子(1967年タイ語卒)

著者は大学、大学院を通じタイと日本の民話の比較、さらにミャンマー、ベトナム、カンボジアなどの民話の研究を重ねた研究者。長年英語教育にも携わり、現在、立正大学英語講師。

 紹介者:山中 義矩(1967年タイ語卒)

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米国にて「The Musubi Book」を出版しました

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東京海上火災保険にて16年間に亘り船舶保険業務に従事した後、単身渡米し、ホノルルのハワイパシフィック大学にて修士課程修了。2008年に同市内でおむすびデリを開業し、地元住民に日本のおむすび食文化の素晴らしさを広く伝えてきております。今般、日本のコメ文化や歴史、コメの栄養学的分析、おむすびマーケット情報といった周辺知識に始まり、御飯の炊き方、そして各おむすびのレシピまで、極めて広範なコンテンツを米国人向けに構成し、1冊の本にまとめました。米国Amazonにて取扱中です。

投稿者: 朝岡 学  朝鮮語 1989年卒業

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ルジタニア会主催「第12回ルジタニア会新入生歓迎・在学生との懇親の集い」の開催

20180627

去る6月15日(金)母校キャンパスで恒例の集いが開催されました。開催に当たっては母校のご協力を賜り、立石博高学長には懇親会でご挨拶を頂戴し、また、武田千香副学長には講演会と懇親会に臨席いただきました。

第一部の「講演会」は、17:45より研究講義棟110号室で行われました。
開演冒頭の挨拶で、大島勇次郎世話人代表(外1962卒)より、入学祝辞とともに、挨拶文を配布の上、キャンパス生活が充実したものとなるよう期待とアドバイスなどが伝えられました。

次いで、1976年Po語科卒の岸和田仁氏が通算21年という長期のブラジル駐在を通して蓄積された知見をもとに、「ノルデスチの熱帯灌漑農業フロンティア~私の“僻地“体験から」の演題で講演されました。

先ず、ブラジルが多様なコントラスト性を呈する特異な国であることを説明したのち、ブラジル第三の大河、サンフランシスコ河流域で過酷な自然環境を克服して「新しいフロンティア」と呼ばれる画期的な農業フロンティアを確立した灌漑農業開発のプロセス並びにその成果と課題について概要が簡明に語られました。一同耳を傍立てて聞き入りました。席上、学生との質疑応答があり、入学間もない学生には改めて気を引き締め直したことと思います。

第二部の「懇親会」は会場を特別食堂へ移し、19:00より参加最年長の橋本文男氏(外1959卒)による乾杯のご発声で開宴しました。
参加者(学生19名、卒業生12名)一同は和やかに懇談しながら、交流を深めました。
なお、席上、立石学長のご挨拶では、学生と卒業生のネットワーク強化と母校運営に対する引き続いての卒業生支援について期待が寄せられました。
集合写真に納まって、定刻20:30 お開きとなりました。

投稿者:須田 實  ポルトガル語 1966年卒業

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「不思議な国ロシア解剖講座」のご案内

会報141号のロシア特集に登場したジャーナリスト小林和男氏(外R1962)と三井物産役員目黒祐志氏(外R1983)による「不思議な国ロシア解剖講座」が7月7日(土)、21日(土)の両日、NHK文化センター青山教室で開かれます。問い合わせ、参加申し込みは同教室(電話:03-3475-1151)まで。
詳細はこちら
NHK文化センター青山教室:不思議な国ロシア解剖講座(2回セット) | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー

投稿者: 寺田正臣 アラビア語 1976年卒業

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外語会フランクフルト支部だより

20180612-4

この度、外語会フランクフルト支部において幹事交代を行いましたので、ここにお知らせするとともに、この機会をお借りして、私が幹事を務めさせて頂いた過去5年間の活動のご報告をしたいと思います。

思い起こせば5年前、前任者・山本真由美さんから幹事引継ぎの打診を受け、「こんな大役はとても私にはできない。」と心底お断りしたかったものの、在独期間が長くなるにつれ、一度は責任を果たす義務があるのではないかと考え直し、この大任をお引き受けすることにしたのです。また、一人ではなく、副幹事の向當亜規子さん(F1999)と二人三脚で会を運営するということで、一気に不安は解消されました。

現在、フランクフルト支部には約25名の会員登録がありますが、そのうち3分の2以上が長期滞在組の方々で、約3分の1は駐在員・学生の方々です。ドイツに新たに赴任・留学される方、日本に帰国される方などもいらっしゃるので、名簿は常に変動しています。近年は特に、外大在学中の学生さんたちが増え、1年という短い留学の期間中でも支部会に参加して下さることもあり、若い息吹を吹き込んでくれています。さらに卒業生のみならず、外語大に留学経験のある方もご参加いただいており、卒業生・在校生・留学経験者で構成された会となっています。

また、フランクフルト支部と名はついているものの、市内に住む方は少数派で、ほとんどの方が郊外かギーセン、ハイデルベルク、カールスルーエといった近郊の都市に住んでいらっしゃいます。

支部の集まりは、年に1~2回を目安に計画を立てました。その際気を付けたことは、季節のいい時期の週末に日を決めること、単なる食事会にせず2回に1回は近郊の観光名所を訪れるなどのイベント企画を取り込むことでした。そういった意図のもと企画した支部会が、以下のように実施されました。

2013年11月 市内の日本食レストラン「いろは」にてランチ
2014年6月 近郊の町Seligenstadtの修道院見学のあとランチ
2014年11月 市内の日本食レストラン 「T Style」にて夕食
2015年7月 Eberbach修道院見学のあとランチ
(映画「薔薇の名前」のロケが行われたところです。)
2016年 5月 市内のカフェ「Iimori」 にてランチ
2017年6月 本園さん宅にて バーベキュー+徒歩にてフランケンシュタイン城見学
2017年9月 国家公認通訳者になるためのお話(シュミット福田さんのご厚意により)
2017年12月 近郊のワイナリーにて ワインテイスティング

毎回の参加人数は、少ないときで7~8人、フランクフルト支部ではご家族の参加も認めているので、多いときでは15~16人になりました。また、支部会費というのも特に設定しておらず、集まりがあるときでも食事は各自が支払い、ガイドなどを雇った場合のみ参加者で折半するという方法を取りました。こうやって敷居を低くすることで、気軽に参加しやすい会をめざしたつもりです。

今後は、支部幹事を本園スピックシェン雅子さん(M1995)、副幹事を帆刈菜穂子さん(D1982)にやっていただくことになります。お二人とも、過去の集まりには常連として参加していただいていますので、きっと楽しい企画をしてくれることと思います。これからフランクフルト近郊に赴任・留学等される方は、ぜひ一度支部までご連絡ください。ドイツ滞在の違った一面をご提供できるかもしれません。

最後に、去年の夏にバーベキューパーティをしたときの集合写真を添付いたします。

投稿者: 田中エルファース美和子 ドイツ語 1987年卒業

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