【再掲】本の紹介「『ローマの日本人学校』~二つの町が一つになるとき」

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★★「ローマの町に日本人学校なんて無理」と言われた……★★
Q:では何故 ローマの町に30年ほど前まで「日本人学校」がなかったのでしょう?

A:おもな理由はこれでした:
1)在住の日本人が極めて少ない
⇒学童が少ない
⇒学校運営資金が十分ではない
⇒運営する人も極めて限定されてしまう
2)その上、学校記教育に対する考えか方も当然のことながら多岐に
わたっている
―日本語による日本の教育
―国際校による英語教育
―現地校による現地教育
そうなると、日本人学校を要望する学童・家庭は極めて少なくなり
運営する力が必要十分ではなくなる…(続きを読む)
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第11回「ゲルマニア会総会」を開催

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好天に恵まれた11月9日、第11回「ゲルマニア会総会」が開催された。前回第10回が開催されたのが2015年、4年振りの開催である。会場は神田一ツ橋の如水会館。50名程の会員が待機する中、着任間もないイーナ・レーペル駐日ドイツ大使が到着。ご挨拶もそこそこに先ず会場前での記念写真に臨まれた。大使は初の女性大使、穏やかな物腰が印象的である。元パキスタン大使も歴任されたアジア通の女性大使である。
会場「オリオン」の間で総会が開催され、先ず来賓として大使、本学犬飼理事、長谷川東京外語会理事長が紹介された。田邊隆一当会会長(D1970)の挨拶に続き、当日の日程も考慮し先ず大使に『日独関係を展望して』と題してご懇話を戴いた。日独関係のみならず、揺れ動くEUとドイツ、EUの対米関係など、国際問題全般につき外交官の立場から次々と主要テーマへの言及と分析が披露された。当日の大使通訳は大使館の石川桂子さん(D1991)が務められた。
乾杯後は大使始め参加者に、会員による琴(大治はるみ:D1984) とフルート(小倉正広:D1982) のデュエットで「春の海」、「さくら変奏曲」などを鑑賞戴き、大使が会員との交流を終え退席後、来賓のご挨拶を戴き、本学の現状等をご説明戴いた。
その後総会議事に移行し、会則改定や会計・監事報告、役員紹介など議案通り承認され、更に慶祝会員(卒50年組)への大使館記念冊子の贈呈、最後に当日参加の学部生、院生の紹介により、第11回総会は予定議事の全てを終了しその幕を閉じた。
本総会のために、半年ほど前から企画・準備に取組んで来た世話人幹事/世話人/有志の皆様のご支援、ご協力に心よりお礼を申し上げます。

能登 崇(世話人幹事長 D1966) 大治はるみ (総会共同進行者 D1984)

投稿者: 能登 崇 ドイツ語 1966年卒業

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「東京外語会有志による海外支部歴訪の旅」<ウズベキスタン>忘年会開催される

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写真左から(敬称略)

(前列)
大谷達之(M1963)、加来洋二郎(大阪C1962)、三浦哲郎(E1961)、林明日香(T1993)、友金 守(大阪H1960)、坂下優子(大阪Ur1984)、古茶兵衛(R1950)、笠井治子(V1968)、鈴木公子(F1965)、石原隆良(D1956)、鈴木光子(F1961)、富山絢子(F1964)、林義之(F1966)

(後列)
田中哲二(C1967)、二瓶美由紀(D1987)、新田和夫(M1962)、川口翠子(C1965)、友金夫人、伏見康子、勝亦杏子(F1971)、下社 学(大阪M1994)、塚原英子、秋保哲(C1981)

「東京外語会有志による海外支部歴訪の旅」の忘年会が、2019年12月8日(日)12時半から午後2時半まで、新橋の新橋亭新館(中華)で26名の参加を得て開催されました。

これは、1995年以来、過去18回にわたって行われた「海外支部歴訪の旅」に参加された方及び関係者の皆様が、再び一堂に会して、旅を回顧しながら年末の一時を過ごそう、というもので、この5、6年前から毎年行われているものです。

会は、新田幹事の進行司会で、石原幹事代表のご挨拶で始まり、まず、今回のウズベキスタン旅行にちなみ前ウズベキスタン支部長であった特別ゲストの下社学氏(大阪外大M1994)から「現下のウズベキスタン事情」について貴重なお話を伺いました。続いて、上原尚剛前外語会理事長・小出三郎前副理事長のご挨拶がありました。さらに、今回の旅行で種々お力添えをいただいた田中哲二氏(C1967)からも所感を伺い、初回からご協力をいただいている咲耶会(旧大阪外大同窓会)の加来洋二郎氏(C1962:ウズベキ旅行参加)・青野光裕氏(F1960)からもご挨拶をいただきました。続いて、今回最長老の古茶兵衛氏(R1950)の乾杯で幕を開けました。

「海外支部歴訪の旅」は、台湾から始まって、タイ、モンゴル、スペイン、ロシア、米国、エジプトなどを訪問し、最近は、南フランスとパリ、トルコ、オーストラリア、ミャンマーそして今回のウズベキスタン訪問で18回目、20都市訪問を実現しました。訪問先の外語会各支部とは時には留学生を交えて親しく交歓会を開催し、現地支部・訪問団とも母校の仲間のありがたさ・絆の強さを再認識することとなりました。

ご参加の皆さん全員から一言ずつお話しをいただき、楽しかった旅の思い出話しに花を咲かせたり、大学の現状や在り方に議論が及んだりして、年の瀬のひと時をにぎやかに過ごすことが出来、あっという間の2時間でした。

次回は、さーどこへ行くの、という気の早い話が早速に出て、アフリカのジンバブエやモロッコがいい、いや、東欧もいい、イランや南米はどうだ、という期待感が高まっていました。

旅行を実施するには強力な幹事団が必要です。皆様とくに若い世代からの幹事へのご参加を心からお待ちする次第です。よろしくお願いいたします。

[出席者] 途中退席:上原尚剛様(S1959)、小出三郎様(S1971)、青野光裕様(大阪F1960)

投稿者:  林 義之 フランス語 1966年卒業

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電子書籍 ドイツバイエルンのラジオ日記

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2019年7月に電子書籍 ドイツバイエルンのラジオ日記。( ISBN 978-4-86239-911-3 )を発行しました。eBookは日本の8箇所の電子書籍販売所から、現在発売されています。バイエルンの伝統、風習、一般庶民の関心ごと、生活一般だけでなく、日本との繋がりやミュンヘンや拙宅のあるトウッツイングの様子も載せました。
2008年から2018年まで、NHKラジオ深夜便ワールドネットワークのレポーターとしてドイツバイエルンから生放送で約一ヶ月に一回お伝えしてきました。昨年10年間にわたる役目が終了したのを機に、それまでの様々なテーマをまとめて、電子書籍を出版しました。発行元ボイジャー社と日本アマゾンのリンクを記載します。
1.『理想書店』
https://store.voyager.co.jp/publication/9784862399113

2.『Amazon Kindle』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07TXNSJC1/

3. 紀伊国屋書店
4. 楽天Kobo
5. BookLive!
6. RraderStore
7. auブックパス
8. iBooks Store

拙著は消費税込みで、通常495円で以上の8箇所の書店から販売されています。
なお私の電子書籍の表紙と目次をそのまま使って、無料でダウンロード出来ると言うようなサイトがあるようです。?無料?と称して名前、住所などの個人情報を登録させる仕組みで、実際はダウンロードできない詐欺サイトらしいです。上記8販売元以外のリンクはクリックしないようお願い致します。有名、無名にかかわらずこのような形のフィッシングサイトが出回っているようです。インターネットも便利ですが、どんどん落とし穴が増えているようですので、お気をつけ下さい。

投稿者:  Renner 順子  ドイツ語 1975年卒業

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E35クラス会報告

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東外大E35クラス会」を令和元年(2019年)11月16日(土)、東京駅近くの「ワインコート:ヴァン・ド・ヴィ」にて、午後1時より4時まで、13名の参加を得て開催した。
記録の残る限り、平成19年(2007年)からの例年の食事会(昨年までは午後2時より5時まで)である。昨年まではレストランを借切って立食式の食事会であったが、近年残念ながら物故者が増えてきて、今年は11名の参加となり、一室に着席しての会食となった。高齢化により歩行に難のある者の参加を促すため、初めての試みとして夫人の介助での参加を呼び掛けたところ、2名がこれに応じてくれ、参加者は計13名となった。

最初に、昨年の会食以来惜しくも他界された3名の同輩のために黙祷・献杯をし、その後は飲食を楽しみながら大原宏君の「シルクロードの旅」の土産話を興味深く聴き、それに続いて順次出席者の近況の紹介などをし合い、和やかに3時間を過ごした。参加人数が減ったのは寂しいことであったが、反面少人数になったことによって、話題が一つになり共通の関心事に熱のこもった遣り取りが展開されるという副次効果が見られた。

参加者は、大原宏、竹前文夫、多胡冽夫妻、角田大定夫妻、鳥井義惟、野崎邦俊、堀内敏宏、松永吉郎、松本俊、三好正弘、村上信之(以上、アイウエオ順)。来年の再会を期して散会した。(文責:三好)

投稿者:  三好 正弘 英米語 1960年卒業

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メコン会総会・講演会・懇親会の開催(結果)

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11月24日(日)大学の施設をお借りしてメコン会の総会等を行いました。
総会では、活動報告が行われた後、会計報告、監査報告、役員改選、今後の活動などが審議されました。
役員が改選され、新会長に日隈眞澄氏、新副会長に石綿香代子さんが推挙、承認されメコン会役員が若返りました。

講演会は、タイ国でタイの中高生に対し日本語を教え、国際貢献された国際社会学部タイ語専攻4年生の市川紗弓さんが
「日本語教育に携わって気付かされたこと~タイの中高生と過ごした10か月~」
と題して講演が行われました。
講演ではタイの中高生にいろいろ工夫を凝らして日本語を教えた様子や日本文化の紹介、中高生との交流など国際貢献の様子が語られました。
本学学生さんで国際貢献に関心を持っているタイ語専攻やベトナム語専攻の学生さんのみならず、「TUFSコミュニテイ」で講演があることを知った英米語専攻、ヒンディ語専攻、ビルマ語専攻、マレーシア専攻の学生さんも熱心に聴講していました。
また、講演会にNHK国際局の取材が入り、講師、聴講者へのインタビューがありました。
講演会の様子は12月8日NHKワールドJapanタイ語放送「リスナーズフォーラム」で放送されます。

懇親会はタイ語、ベトナム語の先生をはじめ、昭和32年タイ語科卒の先輩から
学生さん達まで幅広い世代の会員が集まり交流を深めました。

投稿者:  野崎 正人 ベトナム語 1971年卒業(メコン会名誉会長)

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メコン会講演会の様子がNHKワールドJAPANタイ語放送 「リスナーズ フォーラム」で放送されます

11月24日、留日センター「さくらホール」でメコン会講演会を行いました。
タイで日本語教育に携わった国際社会学部タイ語専攻4年生の市川紗弓さんが「日本語教育に携わって気付かされたこと~タイの中高生と過ごした10か月」と題して講演を行いました。
NHK国際局の記者が講演会を取材し、講師等へインタビューを行いましたが、この様子が12月8日NHKワールドJAPANタイ語放送「リスナーズ フォーラム」で放送されます。
是非ご視聴ください。

(参考)
短波ラジオ、タイでのラジオ再送信、ホームページ(ストリーミング、Facebook)で伝えられます。
*短波の周波数は下記サイトTHAIの欄をご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/resources/brochure/pdf/rj_frequency.pdf
*インターネットを通じた配信は、以下のサイトからご覧いただけます。
ストリーミングは通常、ラジオ初回放送から1週間ほど掲載されます。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/th/radio/listener/ 

投稿者:  野崎 正人 ベトナム語 1971年卒業

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本の紹介「『ローマの日本人学校』~二つの町が一つになるとき」

私ごとで恐縮です。
小説づくりに挑戦しました。その本が出来上がりましたので披露させてください。
専業作家じゃない現場で働くサラリーマンだから描けるものがある。
12月1日全国発売です。

拙 著 の 案 内

90分であっという間に読める小説
忙しい情報化時代、忙しい方々にも読みすい小説を目指しました
~ところで、
本のテーマは 大きく3つに分かれるといわれます、
自分大好き の本 お金大好き の本 社会に目を向けた 本
さて、あなたは どれを描きますか

拙 著

◆題名『ローマの日本人学校』~二つの町が一つになるとき~
・新井博文 著
・文芸社出版
・文庫本 114ページ (原稿用紙換算144枚)
・価格 600円+消費税
12月1日 全国発売
短編小説(フィクション based on 実話)

◆書店でも買えますが、ネットでも便利に購入できます◆
ネットなら
・amazon.co.jp ・楽天ブックス ・7net ・紀伊国屋書店 ・HonyaClub

「赴任した異国で、日本人学校を創ってくれ」と言われたら、あなたはどうする?しかも、仕事をしたうえで・・・・・・。

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あらすじ

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仕事でイタリアのローマに赴任した主人公〝山辺俊介“36歳は、異国に着任すると
「日本人学校を創れ」と言われます。初耳です。しかも、仕事の合間にです。
そのうえ、ローマには過去になんどもトライして実らなかった「無理」と言われる因縁の経緯があります。
山辺俊介は、家族の課題、事務所の課題をかかえつつ、個人を守るか、社会を優先するかの対立軸の中で深い葛藤に陥り、すごく悩みます。
やがて思案の結果、学校づくりに挑みます。しかし、チャレンジの道は険しい。
どきどきハラハラ、この挑戦企画は一体成功するだろうか、紆余曲折のドラマが続きます。
(“はじめて読みはじめたとき、学校は結局できないんじゃないかと思った!~編集社担当の女史)
しかし、チャレンジを推し進めて行くと社会の協力が後押しする流れが形成され、一度目の認可申請では失敗するも、二度目の認可申請で日本政府の認める学校が誕生することになります。
さらに、バラバラの町(ここでは二つに割れていた町)、すなわち日本人社会も、一つになる、というものです。

なんでこんな小説を描く?
・そんなにカッコよくねえや、何かを本気でするってことは、裏しごとが9割さ
光の当っている部分なんか、飾りよ、って言いたいね
・最近年々
― 自己中心に傾斜する度合いがエスカレートしていやしないか
― 他人、社会に目を向けるべきところ、それが陰り過ぎている
・ちょっとでもいい「お節介になったら」社会のありようは、大きく改善するだろうに
・教育の大事さ 「知」だけじゃない「情意」 そして「個性」と「人格」に軸足を、
「順位や序列じゃない」
と考えるからです。

あらためて“著者“プロフィール

インド文化を学んだヒンデイー語出身の青年は、いや 競技ダンスに明け暮れた青年は、社会人になると、何で俺がイタリアに? 運命のいたずらか、赴任先のイタリアで学校を創っちゃいました。
――
イタリアから帰ると台湾、中国にどっぷりつかり漬け、台湾は150回越え、
中国は100回越え・・・・・すっかり、大陸オタクに! まだ続く
そして
今年は5月NHKのニュース7(19日)&ニュースウオッチ9(21日)に
ブザマな顔を晒しちゃいました。
テーマは、それぞれ<奉仕日程の長期化><刺激証拠>について
裁判員裁判が導入されて今年は10周年目の年、特集を組んだからです。
‘17年に殺人・死体遺棄・不法滞留と3つの罪に問われた東京地裁の大法廷裁判に裁判員として立ち合った延長線です。取材の話があったのは昨年12月、クローズアップ現代に始まりずうっと断り続けたのですが、限定的放映を前提に結局うまいこと説得されて。

一方で、しごとはしっかりしていますよ、
~都会の通勤ラッシュサラリーマンと異文化間の出張が心身の運動になっています~
稼業は? エンジニアリング~化学式が出てくる文書や現場の化学工場を仕事場に
冷たい汗、熱い汗を流しています。ドラマ、あり過ぎのくらいありますよ。
なんでこんなリスクの高い仕事をする? 机上やTVやネットじゃないいろんなことが現実にわかる⇒しかし、一番にこれだね↓やり遂げないとこうはならない。
イタリア、台湾、インド、豪州、中国各地で自分が営業として販売した生産プラント、焼却炉は本人が寝ていても、その国のために日夜働いています!

以上

投稿者: 新井博文 ヒンディー語1974年卒業

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拙著『テクストとしての都市 メキシコDF』のご紹介

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東京外国語大学出版会から『テクストとしての都市 メキシコDF』を出しました。これは「テクストとしての都市」というシリーズの最初の巻になるはずのものです。メキシコ市内の8箇所のスポットを巡る集合的記憶を扱っています。その場所でどんなできごとがあり、どんな記憶が紡がれてきたかをひもといたものです。

投稿者: 柳原 孝敦 大学院博士課程後期スペイン語 1995年卒業

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ポルトガル語科同窓会ルジタニア会「第14回登録会員の集い」

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去る10月26日(土)ルジタニア会では、昨年同様に会場は都内のAGORAワイズエステック情報ビル店で12:00より会員12名、Po語専攻の招待学生4名が参加し、本年度の集いを開催しました。

歓談の合間に会員全員から近況を中心にショートスピーチがあり、また、学生からは
外語祭語劇や今年始動した学生プロジェクト「Estudamos Português」
への取り組みについて説明がありました。

出席者は和やかに懇談し、集合写真に納まった後、定刻14:00にお開きになりました。

出席者(敬称略)
会員:
橋本文男(外Po1959)香山徳二(外Po1961)大島勇次郎(外Po1962)
西山龍美(外Po1963)金七紀男(外Po1966)遠藤紘樹(外Po1966)
須田實(外Po1966)川上直久(外Po1971)佐伯努(外Po1973)
中村保雄(外Po1974)岸本憲明(外S1976)岸和田仁(外Po1976)
在学生:
岡崎駿輔(4年生)佐々木美緒(4年生)吉田和佳(2年生)森部紫央(2年生)

投稿者: 須田 實 ポルトガル語 1966年卒業

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「家康とドン・ロドリゴ」というタイトルの本出版

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冨山房インターナショナル社」から上記の本を今月出版します。スペイン系メキシコ貴族でマニラ総督だったドン・ロドリゴが外房の御宿に漂着、徳川家康と外交交渉をする話です。外国人からみたジパングの姿、家康の対外政策など是非母校の関係者にお読み頂きたいと思います。

投稿者: 岸本 静江 スペイン語 1966年卒業

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第18回 東京外語会有志による海外支部歴訪の旅 ~歴史・芸術・文化を堪能するウズベキスタン7日間訪問記 ~

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2019.10.9(水)ウズベキスタン支部との交歓会(タシケントにて)

1995年に第1回の台湾訪問でスタートした同会は、これまで17カ国・19の支部を訪問してきた。第18回目となる今年はシルクロードの面影を濃く残す中央アジアのウズベキスタンを10月8日(火)~14日(月)の日程で訪問、9日の夜は20番目の支部訪問となる現地ウズベキスタン支部と交歓会を開催した。参加人員は訪問団19名、現地より6名の計25名であった。

今回の旅の特徴は、総勢19人の内12人が女性、しかも、ご主人同伴でない1人参加が11名、パリからの参加あり、一足先に出発して中国の西安を観光してきた女性ありなど、1961年卒から1993年卒まで様々な年代の女性が、若い頃からの憧れであったと言うシルクロードの観光、買い物、食事とお喋りに興じ、パワー満開だったことである。早朝出発が多いかなりタイトなスケジュールを老若男女全員、何とかクリアすることができた。

・・・(続きはこちら)
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フルート、ハープ&ピアノ の夕べ リサイタルのご案内

小倉正広 還暦記念トーク&リサイタル2019 のご案内させていただきます。

日時:2019年11月1日(金)19:00開演
会場:葛飾シンフォニーヒルズ・アイリスホール(京成青砥駅徒歩5分)

フルート:小倉正広 東京外大ドイツ語科1982年卒、元ウィーン外語会幹事、元ロンドン外語会会長
ハープ :是枝泰子 桐朋音大、仏パリ・エコールノルマル卒
ピアノ :薮田京子 東京芸大、独カールスルーエ音大院卒

曲 目 :
前半Fl & Hp ヘンデル「ラルゴ」、バッハ「シチリアーノ」、フォーレ「子守唄」、
ビゼー「メヌエット」、シューベルト「菩提樹」、ドビュッシー小品集「亜麻色の髪の乙女」「アラベスク」「月の光」「レントより遅く」
後半Fl & Pf バッハ「組曲」ハ短調、プーランク 「シューベルトを讃えて」
「エディット・ピアフを讃えて」、プーランク フルートソナタ、他
全席自由:2,000円

● 終演後の懇親会 (ここからだけの参加も、大歓迎です) ●
日時:2019年11月1日(金)21:30-23:00
会場:中国料理「煌」 (青戸1丁目41-11)
行き方:青砥駅前、線路沿い。シンフォニーヒルズ方面へ徒歩1分
交 通:京成上野から約15分、都営浅草線日本橋から約20分
会 費:2500円(予約制、先着45名)
コース:90分 食べ放題、飲み放題
備 考:シェフは黒龍江省の方。

お問合せ、申し込み先:hiro.michael.ogura@gmail.com(小倉正広)

投稿者: 小倉正広 ドイツ語 1982年卒業

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国際都市新宿・踊りの祭典にスリランカ伝統舞踊で参加します

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11/9(土)新宿文化センターにて「国際都市新宿・踊りの祭典2019」が開催されます。
当日は日本を含む世界各国のダンスパフォーマンスや伝統楽器の演奏が行われます。
また各国の雑貨販売や料理店のキッチンカーによる食事も楽しめるそうです。

私の勤めるスリランカ関連書籍の出版社アールイーもこのイベントに参加することになりました。スリランカの伝統舞踊のひとつ、キャンディアンダンスの無料ワークショップを開催するほか、弊社発行の書籍やスリランカの雑貨販売も行う予定です。
入場無料のイベントですので、みなさまお気軽に足をお運びください。

キャンディアンダンスはスリランカで2500年以上受け継がれてきたとされているダンスです。
原因不明の病に臥せった王を治すため、踊りの神が踊った癒しの舞が元になったという伝説があります。
ワークショップの限られた時間の中ではダンスの全てをお伝えすることは難しいですが、多くの人にスリランカの祈りの踊りを体験していただきたいと思っております。

「国際都市新宿・踊りの祭典2019」
https://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/shusai/14812/

★日時:2019/11/09(土) 11:00~開場
★会場:新宿区立新宿文化センター
★入場無料
スリランカ伝統舞踊キャンディアンダンス無料ワークショップ
★会場:4F第一会議室
★タイムスケジュール(予定)
i 11:30~12:00
ii 12:50~13:20
iii 14:30~15:00
iv 16:00~16:30
(各回ともワークショップ内容は同じです)

有限会社アールイー
http://www.reshuppan.co.jp/

投稿者: 曽根 朋佳 ロシア語 2008年卒業

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バングラデシュと日本の子どもたちの姉妹学級プロジェクト

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2015年ヒンディー語卒の豊原智恵と申します。

現在私はバングラデシュのチッタゴン丘陵地帯に住むこどもたちと日本の小学生をつなげる、sister school project (SSP)に参加しています。(活動詳細はこちらhttp://www.sister-school-project.com/

今日は私たちの活動について紹介します。

SSPは約15年前に現在の社会人メンバーが大学生のときに立ち上げました。そのときから東京や埼玉の小学校に国際交流授業として出向き、バングラデシュの国や文化について紹介しています。

授業では、現地の動画、写真を見せたり、一緒にカレー作りや国技であるカバディに取り組んだり、日本にいながらも五感を使って、バングラデシュについて学んでいきます。日本から離れた国は日本とどう違うかな?一緒かな?どんな暮らしをしているのかな?という想像を掻き立てます。

年に一度メンバーがバングラデシュに渡航する際は、日本からバングラデシュの小学生へ自己紹介カードを作ったり、写真や動画を撮って自分たちの町を紹介したり、手作りのプレゼント(ブンブンゴマや手ぬぐいなど)を作成したりします。それをSSPメンバーが現地の子どもたちへ届け、インターネットを介してビデオ通話で交流を行います。お互い、初めてみるバングラデシュ・日本のこどもたち、それぞれの国の風景に好奇心が高まり、たくさんの質問が飛び交う時間となります。

今年は、SSPメンバーの渡航だけでなく、バングラデシュからこども2名と先生1名を日本へ招待し、11月に日本での直接交流を予定しています。渡航の費用を集めるためにクラウドファンディングにも挑戦しています。8月23日(金)までに60万円を集めることが目標です。私たちのプロジェクトの詳細、これまでの授業の様子など写真付きで紹介しているので、ぜひプロジェクトページもご覧ください。https://readyfor.jp/projects/SSP2019
もしご関心頂けましたら、ご支援・情報のご拡散にご協力いただけますと大変ありがたいです。

在学中はもちろん、これまで異国文化と出会う体験をしている外大生であるからこそ、子どもたちの交流が、彼らの原体験になり、異なる文化・考え方を理解しようとする姿勢を育んでいくことに、共感していただけるのではないかと思っています。

このプロジェクトのその後を追いかけることはなかなか難しいのですが、幸いなことに、2010年にバングラデシュの子どもたちと交流をした女の子は、現在大学生となり国際関係学をまなびながら、SSPの大学生メンバーとして活動してくれています。

SSPは、両国の子どもたちに、この経験をきっかけに、他の国々にも興味を持ち、世界中にたくさんの友達を作ってほしいと願っています。

<お問い合わせ> SSPは年に4,5回、都内の小学校で土曜授業を行っています。メンバーは社会人から大学生まで各自時間の許す限り関わっています。参加者も募集しています。お気軽にお問い合わせください。(豊原 chie.toyohara@gmail.com

投稿者: 豊原智恵  ヒンディー語 2015年卒業

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東京外語会ニューデリー支部<デリー外語会からの便り>

日時:2019年7月30日(土)午後7時より
場所:いち膳 (日本食)
住所:GALAXY HOTEL-SHOPPING-SPA, 1st Floor, NH-8, Sector 15, Part-II, Gurgaon, Haryana 122001
電話:+91-124-430-7475

<デリー外語会>
2019年7月20日(土)午後7時より、インドに在住する東京外国語大学の卒業生、現役生によるデリー外語会が開催されました。

40度を超える高気温の時季が終わり、デリーはモンスーンに入り始めました。気温は落ち着きましたが、今度は、湿気で汗が乾かなくなり、依然として暑さを感じる中、今回は、15名がグルガオンの日本食レストラン「いち膳」に集まりました。屋外の暑さを忘れて鍋を囲み、賑やかなひと時を過ごしました。

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【参加者】 (敬称略)
中嶋浩太郎 スペイン語2000年卒
吉瀬武尚 ポルトガル語1987年卒
藤井文美 ウルドゥー語2016年入学
白杉夏実 ヒンディー語2016年入学
前田美春 フランス語2016年入学
早川瑞穂 フランス語1990年卒
阿部浩基 ヒンディー語2017年卒
片桐浩 イタリア語1989年卒
森土卓磨 大阪外ウルドゥー語2011年卒
宮島 菜実 大阪外ヒンディー語2011年卒
岩田悠里 ウルドゥー語2017年入学
久保葵衣 ウルドゥー語2016年入学
伊藤陸人 ヒンディー語2017年入学
中山康平 ウルドゥー語2017年入学
市川紘大 ヒンディー語2017年入学

この日の会は、参加者数が前回の倍で、その内約半分が学生という珍しい会になりました。また、今回は、なんと飛行機で二時間もかかる南インドの都市にお住まいの大先輩・吉瀬さんにもはるばるご参加いただき、約三時間話題に尽きることがありませんでした。インド在住5年以上というベテラン含む先輩方、留学の為にインドにきて一週間足らずで、これからの留学生活に不安と期待を抱える現役学生、普段の生活では出会うことのない皆さんが、東外大・阪大という共通点をきっかけにして知り合うことができました。

次回以降も、デリー外語会のネットワークの基盤づくり・更なる会の活性化・継続した定期会合(大阪外国語大学との共同会合を含む)の開催等々、推進して参りたいと存じます。引き続き皆様方のご協力とご支援を宜しくお願い申し上げます。
次回は11月以降での開催を予定しております。

投稿者: 藤井 文美  ウルドゥー語3年

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「蓮見治雄先生偲ぶ会」開催・式次第

蓮見治雄先生(外M1967)(東京外国語大学名誉教授・日本モンゴル学会元理事・テンゲル会会長・NPO法人みんなで創る東北アジアの会理事長)が2017(平成29)年2月17日に肺がんのためお亡くなりになりました(享年76歳)。ここにあらためて哀悼の意を表します。
先生のご葬儀は同年2月25日に執り行われましたが、この度、ご遺族を初めモンゴル科の同窓会組織テンゲル会のメンバ-、本学モンゴル関係教員、学外関係者など60数名が出席して下記のとおり「蓮見治雄先生を偲ぶ会」が開催されました(写真参照)。

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「蓮見先生の遺影と出席者の挨拶」 「蓮見夫人を囲んで」
前列中央 蓮見夫人邦子様
前列右側 岡田和行東京外大名誉教授
前列左側 平井武夫様ご学友
後列右側 オトガンさん内モンゴル留学生
後列ほか 蓮見先生ご親族・教え子の皆さま

●日 時:
令和元年6月15日(土)14時30分~15時30分

●場 所:
東京外国語大学本部管理棟2階中会議室

蓮見治雄先生を偲ぶ会実行委員会
NPO法人みんなで創る東北アジアの会(TAK)<共催>

●実行委員会(敬称略):
委員長  岡田和行(外M1979)
副委員長 平井武夫(外M1966)
副委員長 井田秀機(外M1967) NPO法人事務局長
事務局長 青木雅浩准教授(早稲田大卒)

●式次第(敬称略):
・司会進行 平井武夫(外M1966)(株)シンセ-代表取締役会長
1.開会の辞 実行委員長・東京外国語大学名誉教授 岡田和行(外M1979)

2.黙祷

3.蓮見治雄先生を偲んで
①二木博史(外M1974) 東京外国語大学名誉教授、日本モンゴル学会会長
②橋本 勝(大阪外国語大学卒) 大阪外国語大学名誉教授、日本モンゴル学会前会長
③藁谷 栄(外M1983) 外務省国際協力局政策課課長補佐
④高橋秀美(外M1984) ノンフィクション作家
⑤田中華子(外M1991) 名城大学都市情報学部非常勤講師
⑥坂井弘紀(外M1992) 和光大学表現学部教授
⑦山越康裕(外M1998) 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 准教授

4.遺族挨拶 蓮見 邦子(故人夫人)

5.閉会の辞 追悼の言葉を含む(平井武夫)
*偲ぶ会終了後、大学会館(生協)食堂(さぼおる)で懇談の場(16時~18時)が設けられ蓮見治雄先生を偲んで献杯した後歓談し三々五々散会した。

投稿者:実行委員 井田秀機 モンゴル語 1967年卒業

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外大9条の会、総会記念講演は吉永みち子さんで

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本年の総会は6月15日午後1時から行われましたが、既に教務課が保護者説明会のためいつもの会場である研究講義棟115大教室を押さえていたので、会場は2階の227教室になりました。涌井さん(外C1971)から昨年度の活動経過ならびに収支報告がなされ、続いて今年度の活動計画・予算案が提示され、いずれも拍手で承認されました。

小休止を挟んで午後2時からコメンテーターとして活躍されている本学インドネシア語科卒業の吉永みち子さんに「私と憲法と日本―市民として、生活者として」という演題で講演していただきました。前日の「荒天」との予報にもかかわらず、そこそこの数の人達に吉永さんの講演を聴いていただき関係者一同胸を撫でおろしましたが、参加者の中には大阪外大卒の女性もいました。

吉永さんが現憲法との出会いと感じたのが、彼女がまだ幼かった頃の「周りのおばさんたちの井戸端会議」だったそうです。そして、学校で憲法の一部を読み、「特に『前文』は涙が出るほど素晴らしいと思ったし、これは世界のどこに出しても恥ずかしくない、誇りに思えると感動したのを記憶している」と述べました。

後半では2012年に出された自民党の改憲草案に言及し、前文を読んだだけでも端から国民主権がどこかに吹っ飛び「ツッコミどころ満載だ」と述べ、さらには「第二章・第九条の2として『国防軍を保持する』としているが、こうなると三権に加えて『軍』という権力組織に正当性が与えられ戦力の発動に歯止めがかからなくなる」との危険性を訴えました。

吉永さんは、私たちにはあまり馴染みのないテレビ等のマスメディア界にも精通しておられますが、「昔は公共の福祉に反するようなことでなければ自由に発言できたが、今は自由に発言しにくい時代になっている」とし、「国を挙げてすることに反対意見など言うと、非国民だと言われたりする。戦前かとびっくりするが、この4~5年でメディアもまた忖度の傾向を強めているようだ」と指摘されました。

講演終了後はいつものように生協からのケイタリングでささやかな懇親会を開きました。本来なら吉永さんもここに同席する予定でしたが、次の予定との関係で彼女抜きでの懇親会となりました。しかし、外大卒業生以外の方も2~3人加わり、それぞれに交流の場を楽しみました。残念ながら今年は現役外大生の参加は皆無であり、彼らに「改憲」がもたらす危険性をどう知らしめるべきか、今後の大きなテーマです。

今回の参院選の結果がどうなるのか現時点では定かではありませんが、争点の一つが憲法問題です。自民党の某参議院議員の「人権、人権、人権とバカなんじゃないかと、もっと大きなものを護るために命を捨てろと命令できる憲法改正が必要だ!」との発言に如実に現れているように「9条」に象徴される「平和主義」だけでなく「基本的人権の尊重」すら危うくなろうとしているのが実情です。かかる発言が大手を振って歩くような政治状況をこのまま看過してよいのかという個々人の良識が問われていると思います。今、少しでも事態を改善しなければと思われる方は下記までご連絡下さい。ともに現状打破に向けて歩もうではありませんか。

連絡先: (Eメール)  tufs_peace9@yahoo.co.jp

投稿者: 鈴木 俊明  スペイン語 1972年卒業

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(会員よりご感想をいただきました。)

イスパニア会第15回総会及び第53回例会が開かれました。

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令和に入っての最初のイスパニア会総会及び例会が、去る6月9日(日)15時より東京外国語大学本郷サテライトにて行われました。参加者は30名でした。

総会では、1.平成30年度事業報告、2.平成30年度決算報告、3.令和元年度事業計画、4.令和元年度予算、5.役員人事がそれぞれ承認されました。

引き続きの例会はイスパニア会会員の遅野井茂雄氏(1975年卒。筑波大学名誉教授)による「変動期の中南米情勢を読む」と題した講演でした。10年単位で中南米の情勢を把握するという観点より、
1979年 ニカラグア革命、民主化(「第3の波」)の開始、第2次オイルショック
1989年 ワシントン・コンセンサス(市場化と民主化)
1999年 ベネズエラ・チャベス政権発足(左派政権の台頭)
2010年 「LAの台頭」(The Economist 9.10-17)(資源ブーム=中国ブーム、11CELAC)
という節目を提示し、それぞれに解説をいただいた後、最後は現在の中南米情勢を概観するというものでした。詳しい内容につきましては11月に発行予定のイスパニア会会報第55号にご寄稿頂くこととなっています。

その後、懇親会へと移りました。参加者全員で1時間半ほど談笑。お互いの近況等を報告したりで、お開きとなりました。

当日の写真は以下のイスパニア会のHPにより多く掲載されていますので、御覧ください。
http://clbespanol.g2.xrea.com/reunion-53.html

次回は12月8日(日)に例会及び懇親会を行います。

イスパニア会(Club Español)は、東京外国語大学、大学院研究課程及びその前身関係諸学校のいづれかを卒業ないし修了し、またはこれに在学した者及び在学生等を会員とし、その会員相互の親睦交流を図り、併せてスペイン語およびスペイン語文化圏(スペイン本国および中南米)の国情等に関する知識の向上並びに情報の交換を行うことを目的とする任意団体です。
ご興味のある方は以下にご連絡ください。

世話人代表 坂本興文(1972年卒) okifumi@tbg.t-com.ne.jp
イスパニア会HP  http://clbespanol.g2.xrea.com/

投稿者: 山川 功  スペイン語科 1984年卒

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『「いいね!」戦争 兵器化するソーシャルメディア』

「本の紹介」をさせていただきます。20190701
訳文につきましては訳者の力量不足で甚だお目だるいことと存じますが、内容自体はとてもタイムリーな労作ですので、たくさんのかたに興味を持っていただけたら大変嬉しく存じます。
以下のとおり、簡単な内容紹介などご連絡申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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書名 『「いいね!」戦争 兵器化するソーシャルメディア』
著者 P・W・シンガー、エマーソン・T・ブルッキング
訳者 小林由香利 (英米語 1989年卒業)
出版社 NHK出版 (https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000817792019.html)
発売日 2019年6月20日
定価 2400円+税

内容紹介
『戦争請負会社』『子ども兵の戦争』『ロボット兵士の戦争』の著者P・W・シンガーの最新作。
今回は紛争・ソーシャルメディアのエキスパートであるエマーソン・T・ブルッキングと組んで、SNSを舞台に情報が「兵器」と化し、誰もが戦闘員になり得る新種の戦争の実態に迫っています。
タイムリーで怖い一冊です。

 投稿者: 小林由香利  英米語 1989年卒業

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