ギターコンサートのお知らせ

20190313-1 20190313-2 20190313-3

こんにちは、H7年卒クラシックギタリストの坪川真理子です。

今月来月とコンサートをしますので、ご案内させて下さい。今月は3重奏&五重奏、来月はソロ(独奏)です。

*3月20日(水)19時~ 杉並公会堂小ホール
「スペインギターフェスタ結成5周年&CD発売記念コンサート」
スペイン留学同期の5人のギタリスト(池田慎司、坪川真理子、富川勝智、東隆幸、岩崎慎一)が集結。3重奏と5重奏でサルスエラ、バレエ音楽、クラシック作品…その他数々のスペイン音楽を演奏します。

一般前売り券3,500円(当日券4,000円)ペア券6,000円(枚数限定)学生券1,000円

ご予約&お問合せ:045-451-6780(スペインギターフェスタ事務局)
spainguitarfesta@gmail.com
http://spainguitarfesta.wixsite.com/sgf2015

*4/13(土)14:00~、千葉市生涯学習センター 小ホール
「坪川真理子ギターリサイタル in 千葉」

一般前売 2500円(当日 3000円)
高校・大学生前売 1000円(当日 1500円)
小中学生 100円(当日 300円)

ご予約&お問合せ:080-3470-3663
chibasolo@gmail.com(千葉ソロギターサークル事務局)

<イープラスHP>
https://eplus.jp/sf/detail/2900550001
<坪川HP>
http://marikotsubokawa.com/

お近くの方、ご興味をお持ちの方、是非いらして下さい!

投稿者:坪川真理子 スペイン語 1995年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

国立劇場大ホールで、インド古典舞踊の公演いたします

20190311

こんにちは。1996年卒、インド・パーキスターン学科の小野雅子と申します。インド拠点のダンス・アーティストです。(http://masakoono.com/)

今年の5月25日(土)、14:30より、東京、半蔵門の国立劇場大ホールにて、インド舞踊公演を披露することになりました。インドから音楽隊も含め、13人の大所帯で日本に参ります。

詳細は以下、そしてこちらの通りです。

5月25日(土)、14:30より、国立劇場の大ホールにて、インド古典舞踊のオディッシーダンス公演いたします。
(「神」をキーワードに、日本舞踊、インド舞踊、トルコ舞踊、コンテンポラリーダンス(新作)の上演があります。)
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)0570-07-9900 / 03-3230-3000[一部IP電話等]
インターネット購入
パソコンから http://ticket.ntj.jac.go.jp/
スマートフォンからhttp://ticket.ntj.jac.go.jp/m

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

投稿者:小野雅子 インド・パーキスターン語   1996年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

外大9条の会、本年の例会は李昤京(リ・リョンギョン)さんで

20190305-1    20190305-2

本年2月9日、7回目となる高田馬場F・Iビルでの“ミニ講演会&ワインで交流会”が開催され、5年間ほど本学で学部生に「平和学」の視点をベースにして「現代社会の諸問題」を講義した李昤京(リ・リョンギョン)さんに「朝鮮半島の大転換―平和と人権の時代に向かって」というテーマで講演していただきました。インフルエンザの流行に加えて数日前からの大雪の可能性に言及した天気予報とで出席予定の会員5人以上が参加を取りやめ、開催そのものが危ぶまれましたが何とか20人以上の参加で予定通りの開催にこぎつけた次第です。

先ず李さんは『災』という昨年を表す漢字について、昨年は日本では災害が多発し、また殆ど解明されなかったモリカケ疑惑やセクハラ問題を見ると妥当かも知れないが、朝鮮半島について言えば「改革」「変革」の『革』という字を選びたいとのことでした。確かに昨年6月のシンガポールでの会談に続き、今年は2月27日にハノイで2回目となる米朝首脳会談が開かれ、朝鮮半島をめぐる情勢は大きく変わりつつあります。李さんは「啐啄(そったく)同時」という禅語を引用し、現今の機運は内外から同時的に「殻」を破る動きに触発された結果だとの見解を述べています。もちろん韓国国内では朝鮮半島における緊張状態から何らかの利益を得ている層が存在しており、彼らにとっては「南北統一」は好ましくはないけれど、李さんは長期的には「休戦」状態にある朝鮮半島の「終戦」を実現した後の「統一」実現に向けた動きが加速していると見ています。ただし、その第一歩はEUの初期段階のような「南北連合」を想定しています。

徴用工裁判以来、日本と韓国との間にはギクシャクしたものがありますが、李さんは韓国での「反日」とは「反・日本帝国」であり、時間をきちんと分けて考える必要があるとも述べています。そして、今年1月末に92歳で亡くなった元慰安婦の金福童(キム・ボクドン)さんについて次のように語りました。

― 彼女はベトナム戦争の際に韓国軍の兵士によって性暴力を受けたベトナムの被害者のために基金を創った。また、東日本大震災のニュースを知って、真っ先に救援募金に応じた。かつての日本は彼女にとって悪い国だが、今の日本は友達の国なのだ ―

李さんは「金さんが苦しむ人々に対して抱く想像力は彼女の経験によるのではなく人間性に根ざしている、そこが今の大転換の時代に日本がもっと必要なことではないのか」と講演を締めくくりました。講演終了後は講演内容について質疑応答しながらワインを飲み、文流で用意していただいたイタリア料理を賞味しつつ歓談しました。

なお、本年6月15日、毎日新聞での評論など多方面にわたって活躍されている本学出身の作家・吉永みち子さんに記念講演をしていただくことになっていますので、お問い合わせ等ありましたら下記メールアドレスにご一報願います。

tufs_peace9@yahoo.co.jp

投稿者:鈴木 俊明 スペイン語 1972年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

1961年 イタリア語科を卒業し、その後

1971年から本学付属日本語学校(現:留学生日本語教育センター)で2000年まで日本語教育に携わってきた者です。
退官後、日本語文法および多言語対照語学のホームページを
立ち上げました。各語科の学生さんにチェックしてもらえたら
と思いまして、このホームページを紹介させてもらいます。
http://w01.i-next.ne.jp/~g140179870/
です。よろしくお願いします。

投稿者:吉川 武時  イタリア語 1961年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

第12回ポルトガル語科ルジタニア会総会・懇親会の開催

20190227

去る23日(土)、ルジタニア会(代表 大島勇次郎、1962卒)は本年度の総会を昨年同様、新橋亭新館において会員22名の出席のもと11:30より開催しました。

また、総会終了後に開催の懇親会には本年度をもって退官される母校の立石博高学長のご臨席を頂きました。
先ず、総会は川上直久副代表(1971卒)の司会で開会。
冒頭、今期中に亡くなられたPo語科同窓生のご冥福をお祈りして黙祷を捧げた後、議事に入りました。
議事では初めに定例的な議案である2018年度の各種報告(事業報告・会計報告・監事監査報報告)と2019年度事業と新役員の執行部案が満場一致で承認されました。加えて、新規議案として付議された外語祭語劇支援と母校Po語専攻在学生が主導して他5大学と共同して活動を開始した「ポルトガル語学生交流団プロジェクト:「Estudamos Português」に対する会資金を含む支援案が執行部案に沿って採決されました。

次いで、12:30開始の懇親会では参加者全員からショートスピーチがあり、近況、在学時やその後想い出話などで和やかに交歓しました。又、立石学長の御挨拶では、母校の近況と共に卒業生の引き続いての支援に期待するところ大とのご説明がありました。なお、ご在任中、例年開催される在学生との集いに臨席されるなど、会活動にご高配を賜った立石学長に謝意を表すべく席上心ばかりの花束贈呈をいたしました。
最後に出席者の集合写真を撮影したのち、定刻15:00に散会しました。

投稿者:須田 實 ポルトガル語 1966年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

専門書翻訳に挑む

2019-02-14_111341

タイトル
①『修復的司法とは何か――応報から関係修復へ』
著者名:ハワード・ゼア;Howard Zehr
監訳=西村春夫・細居洋子・高橋則夫 訳者:浅川エリ子他14名
出版社:新泉社、2003.6.30初版 第3版出版 価格:2800円+税
②『修復司法の根本を問う』
著者名:ゲリー・ジョンストン;Gerry Johnstone
監訳=西村春夫 訳者:浅川エリ子他5名
出版社:成文堂、2006.5.31 価格:5300円+税
③『これからの犯罪被害者学――被害者中心的司法への険しい道』
著者名:ジョー・グディJo Goody
監訳=西村春夫 訳者:浅川エリ子他6名
出版社:成文堂、2011.6.10 価格;8000円+税

50代から取り組んだ翻訳作業の集大成として、3冊の専門書を共同出版しました。①と②は修復的司法〈Restorative Justice〉という近代刑事司法の新たな流れ、③は犯罪被害者学〈Victims and Victimology :Research, Policy and Practice〉という原題の通り、主に被害者の権利主張、被害者支援を扱った内容となっています。

《以下はこちらよりお読みください。》

投稿者:浅川(旧姓西村)エリ子 IP 1958年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

ニューヨーク支部便り

20190204

1月31日に行われた東京外語大国連スタディツアー一行との懇親会についてご報告申し上げます。

東京外国語大学では、冬学期集中科目として国連スタディツアーを計画し、大崎敬子先生と柏崎正憲先生の引率で、32名の学生さんが1月27日から2月3日までニューヨークを訪問されました。

一行は、秋学期中に予備学習を実施したうえで国連本部を訪問し、国連本部での実務や、国連が推進する各種の目標やプログラム(持続可能な開発目標(SDGs)、人間の安全保障、平和維持活動等)について国連関係者の話を聞き、意見交換などを行いました。

東京外語会ニューヨーク支部としても、後輩の皆さんに一層視野を拡げてもらい、同時に会員同士の懇親も深める事を目的に、1月31日午後6時から午後9時半まで、日本料理店「新橋」にて、立食形式の懇親会を行いました。

山野内勘ニ在ニューヨーク総領事・大使と山崎貴博領事にもお立ち寄りいただき、ニューヨーク在住の東京外語OB/OGは計18名が出席しました。これにより、零下10度という極寒の中、50名を超える外語大関係者が一堂に揃い、ニューヨーク支部としても稀に見る大規模な集いが実現しました。

懇親会では、勉強、留学、卒業後の進路等についてOB/OGに積極的に助言を求め、熱心に話を聞く学生の姿が至る所で見受けられました。また、卒業生は、学生の話を聞きながら、自身の学生時代を懐かしく振り返っていました。学生とOB/OGがお互いに刺激を受けた、実りある三時間となりました。

来年も東京外国語大学では国連スタディツアーが予定されているとのことで、ニューヨーク支部としては、是非次回もこのような懇親会を計画し、学生さんを温かくお迎えしたいと思っております。

投稿者:ニューヨーク支部長 杉田 守 英米語 1999年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

リモートワークしながら、ヨーロッパを周遊する旅に出ます!

20190124

皆さん、こんにちは。
2013年朝鮮語専攻卒の、稲員 未来(いなかず みく)と申します。

私は現在、ディレクターとして都内のIT企業で働いています。
その企業は社員全員リモートワークを実施していて、私も現在はほぼ自宅で働いています。

そして今年の4月からの3ヶ月間、リモートワークをしながら、かねてから行ってみたかったヨーロッパを周遊することにしました。

私は元々「多様なキャリアの重ね方」「働き方」に興味があり、自身も大手メーカーの総合職正社員→派遣社員→フリーランスと多様な働き方を経験しています。
今リモートワークを自分がやっていて、色々課題と向き合いつつも、これは素晴らしい働き方だ!と思っています。
この働き方を日本に広めて、たとえば通勤が困難な人や子育て中の女性がもっと社会に出ていく一助になりたいと奮闘中です。

今回のヨーロッパ周遊は、リモートワークの経験を深めるための旅になります。
こちらでの投稿も通じて、経験をシェアさせていただければと思っています。
そして近い将来「大学生と働き方を考える」ワークショップなんかもやってみたいな、ともくろんでいます。
(興味がある大学関係者の方、ぜひお声がけください!)

現在はヨーロッパ周遊の資金調達のために、クラウドファンディングを行っています。
このプロジェクトを立ち上げる経緯についても詳しく書いてあるので、よろしければご一読ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/108526

最近は私のまわりでもインフルエンザが流行っています。
まだまだ寒いので、ご自愛ください。

投稿者:稲員 未来  朝鮮語2013年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

魂という通奏低音(本の紹介)

タイトル:『死と生についての五つの瞑想』
『魂について――ある女性への七通の手紙』
著者名:フランソワ・チェン
訳者名:内山憲一(フランス語学科1985年卒業)
出版社:水声社
定価:各2,000円+税

20190116-2    20190116-1

昨年の秋から冬にかけて二冊の翻訳書を出しました。フランソワ・チェンの作品です。その名前から推察できるように中国出身ですが、フランスに帰化した文学者、一九二九年生まれで存命中です。苦労の末に獲得した言語で執筆した処女小説『ティエンイの物語』で、フランスの文学賞の中でもゴンクール賞に次いで著名な賞のうちの一つフェミナ賞を一九九八年に受賞、二〇〇二年にはフランス学士院を構成する五つのアカデミーの中でも四百年近くの伝統を誇り、終身制である四十名の会員は「不滅の人」と称えられるアカデミー・フランセーズにアジア系初の会員として迎え入れられるなど、現代フランスの詩人・作家として揺るぎない評価を得ています。

日本ではほとんど知られていませんが、邦訳はすでに二点ありました。みすず書房から刊行されている二つの小説『ティエンイの物語』『さまよう魂がめぐりあうとき』(いずれも辻由美訳)です。今回それにフランス文学の翻訳では定評のある水声社から刊行の拙訳二作がつけ加わることとなりました。『死と生についての五つの瞑想』、及び『魂について――ある女性への七通の手紙』です。

既刊の小説二作に対して、私が手がけた二作のジャンルはどう言ったらよいのか、実は訳者としても少し迷ってしまいます。『死と生についての五つの瞑想』のうち最後の瞑想はすべて、「変容した言葉」である詩という形で語られています。『魂について』の方は、部分的には小説のように読むことができます。一方はそれほど大人数ではない知己を中心とした連続講話をまとめたもの、他方は書簡体の作品です。結局二作とも、中国思想と西洋思想の交差するところに立つチェンの深い思索が、なによりも詩人であることを自認する人の美しい言葉で綴られている哲学的エッセーといったところでしょうか。

《以下はこちらよりお読みください。》

投稿者:内山憲一 フランス語 1985年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

外大アメフト部、7年ぶりの2部昇格!~入替戦で武蔵大学に延長の末、逆転勝利~

12月16日(日)、外大アメフト部ファントムズは7年ぶりの2部昇格をかけ入替戦を迎えた。会場となる富士通スタジアム川崎は生憎の雨模様、空中戦(パス)より地上戦(ラン)が有利な状況。対戦相手は7年前の入替戦と同じ武蔵大学フェザンツ、パスオフェンスを軸に長く2部で戦う強豪だ。前回は外大が勝利、負けた武蔵大は雪辱に燃えているはず。登録したチームカラーがともに緑(グリーン)のため、上位校の武蔵大がホーム(緑)、外大がアウェイ(白)のユニフォームを纏い試合に臨む。

attach-20190107-113:30のキックオフ早々、武蔵大の攻撃が外大に襲いかかる。第1クオーター、外大はその勢いを止められず、フィールドゴールで武蔵大に3点リードを許す。対する外大は、今季6試合で800ヤード超を走ったRB中谷(ドイツ語科2年)のラン、関東3部オールスターに選ばれたQB森本(ベトナム語科4年)のパスなどで着実に攻めたてるが得点には至らない。外大ディフェンスは、LB近藤(イタリア語科2年)がインターセプトを決めるなど健闘するが、確実にゲインを重ねキックで3点を追加した武蔵大の6点リードで前半を終える(外大0-6武蔵大)。

attach-20190107-2後半に入り、一進一退の攻防が繰り広げられる中、6点を追う外大は、第3クオーター残り6:14、武蔵大が投じたパスをLB荻野(ポルトガル語科3年)がインターセプト!、そのまま25ydsを駆け抜け相手エンドゾーンへ走り込み、リターンタッチダウン!、6-6の同点に追いつく(タッチダウン後のキックは失敗)。その後、OL國分(ペルシア語科4年、3部オールスター選出)を中心とする確実なブロックを続けながらパス、ランを織り交ぜ前進するが、両者追加得点なく第3クオーター終了、同点のまま、運命の最終クオーターに突入する(外大6-6武蔵大)。

attach-20190107-3外大が粘りのディフェンスを続け、試合終了まで残り10分。武蔵大は、迎えた4th-1(残り1ヤード)でギャンブルで攻撃を選択(通常はキックで陣地挽回かフィールドゴールでの3点獲得を狙う)。失敗すると攻守交代となる試合の勝敗を左右する緊迫した場面で、外大ディフェンスはこの攻撃を見事に阻止!、外大ベンチサイド、そして150名を超える大応援団から大きな歓声が上がり、一気に流れを引き寄せる。声援の後押しを受け敵陣24ydsまで攻め込んだ外大は、試合残り5秒でフィールドゴールトライを選択。成功すれば逆転勝利、試合終了となるも、キックは惜しくも外れ延長戦(タイブレーク:TB)に突入。

attach-20190107-4延長戦は、お互いに敵陣25ヤード地点から攻撃を行い、後攻が逆転できれば勝利、出来なければ敗退、同点の場合、2回目のラウンドを行うサドンデス方式で行われる。

 

 

 

attach-20190107-5コイントスの結果、先攻は外大、確実にゲインし、迎えた2nd-11、QB森本の鋭いパスをエンドゾーンにいたWR上名主(ポルトガル語科3年)がジャンプしてナイスキャッチ!タッチダウンで先制点6点を奪い、スタジアムは最高潮の盛り上がりを見せる。後攻の武蔵大もランを中心に陣地を拡大し、パスでタッチダウン、同点となり、再び外大の攻撃となる。この攻撃も着実にゲインを重ね、3rd-1、主将のOL並木(ヒンディー語科4年)とOL五井(ポルトガル語科4年)がこじ開けた穴をTB中谷が走り抜け、残りの16ydsを激走しタッチダウン!、外大が再び6点のリードを奪う。次の武蔵大の攻撃シリーズを守り切れば外大の勝利となる。追い込まれた武蔵大は、反則を繰り返し、スタート地点からさらに後退して残り29ydsから4th-14。武蔵大QBが投じたパスをLB堀口(イタリア語科3年)が見事にカット!、ボールがグランドに落ち試合終了、最終スコア 6(TB14)-6(TB7)で外大が勝利し、悲願であった7年ぶりの2部昇格を果たした。

attach-20190107-6入替戦当日、スタンドには150名を超える外大OBOG、関係者が集まり、その声援は選手を鼓舞し大きな支えとなりました。寒い中お越しいただき、声を枯らしていただいた皆様に改めて御礼申し上げます。

 

 

attach-20190107-7なお、2019シーズンは、1部優勝、甲子園ボウル出場経験のある専修大ほか強豪犇めく2部での厳しくチャレンジングなシーズンとなります。また、春にはICUとの定期戦も控えております。お時間がございましたら、ぜひともグランドにお越しいただき、外大アメフト部ファントムズにご声援のほどを何卒よろしくお願い致します。

attach-20190107-8

 

 

 

 

 

 

■関東アメフト連盟webサイト■
http://www.kcfa.jp/playoff/?season=2018
※ 入れ替え戦のところに外大の結果も記載されています。

■2019リーグ編成■
http://www.kcfa.jp/blocklist/?season=2019
□2部リーグ Bブロック□
1位 専修大学(今季BIG8 8位)
2位 明治学院大学(今季2部Aブロック 2位)
3位 東京工業大学(今季2部Aブロック 3位)
4位 拓殖大学(今季2部Bブロック 4位)
5位 東洋大学(今季2部Aブロック 5位)
6位 成城大学(今季2部Aブロック 6位)
7位 一橋大学(今季2部Bブロック 7位)
8位 東京外国語大学(今季3部Dブロック1位)

■2018シーズン試合結果■
3 部D ブロック優勝(5勝0敗)・ 2 部昇格
第1 節 vs 創価⼤学 〇14-10
第2 節 vs 東京都市⼤学〇27-7
第3 節 vs 獨協⼤学 〇28-19
第4 節 vs ⾸都⼤学東京〇35-0
第5 節 vs ⽟川⼤学 〇14-10
入替戦 vs 武蔵⼤学 〇6(TB 14)-6(TB 7)

投稿者:佐藤 拓 ファントムズ会副会長 ウルドゥ語1993年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

東京外語大・旧西が原キャンパスから六義園、そして本郷・東大へ

attach-20190107-c1 attach-20190107-c2 attach-20190107-c3

ロシア語科1967(昭和42)年卒の同窓会、名称:「望露会」は、定年退職後会員の親睦と健康維持を兼ねて「トレッキング部」を発足させ、日帰りか一泊で「山登り」と「温泉」と「酒」をフルコースとして楽しみながら12年間で100回を数えました。その記念と「外語会・総会」での50年慶祝組の行事に合わせて、山梨の「身延山」に登山した時の様子を一昨年6月にもこの「会員便り」に寄稿させていただきました。今回はその続編になりますが、特に昨年末の109回例会には大勢が参加してくれ「拡大望露会」となりました。70代後半になってさすがに登山回数も半減してきたとはいえ今年もなんとか続けたいものです。

(1) 昨年12月のトレッキング例会は日頃の山登りではなくて、東京都内の「駒込駅」から「お茶の水駅」まで街中を10キロ以上歩くことにした。東京なら参加者も増えるだろうし「忘年会」もにぎやかになりそうだと期待して。今回のテーマは「50年前にタイムスリップしよう」で、我々が学んだ東京外語大の跡地「北区西が原」に集合し、明治時代の開校の地「お茶の水・昌平坂学問所」までをたどるコースだった。この道は私たちがよく「巣鴨」から路面電車に乗って神保町の「ナウカ」や古書街に行くのに利用した。今はその都電も廃止されてその下を「地下鉄三田線」が走っている。
(2) いつものロシア語科同窓生4人(小沼、青山、田尻、尾上)にさらに4人が初参加してくれて記念すべき「109回例会」になった。加藤一夫(元静岡福祉大学・学長)、金山文彦(元ユニバーサル商事社長)、水野正俊(元伊藤忠・モスクワ事務所)、そして乳井正(元NHK放送文化研究所)である。今は北区の「みんなの公園」として親しまれている思い出のキャンパス跡地に、予定の正午懐かしい顔が次々と現れた。昔の食堂に降りる階段のあたりに「あずまや」があり、持ち寄りの弁当でウォーキングの腹ごしらえをした。
(3) 正門のあったあたりに「東京外国語大学西が原キャンパス跡地」のえんじ色の石碑がたつ。8人の記念写真を撮ってさあ出発しよう。向かいの女子高「武蔵野高校」がモダンな校舎になって今は中高一貫の男女共学だった。私たちの前庭だったあたりが高校のコートになっていた。大学本部とサークル棟だった昔の木造校舎の跡地は大きな高級老人ホームに変わっていた。その前の「下瀬坂」を下って、通学路だった「染井霊園」の中を通りわれらがロシア語科の大先輩、日本近代文学の嚆矢「二葉亭四迷」の霊前で手を合わせた。墓碑は「長谷川辰之助」の本名が刻まれた一枚岩の大きなものだった。
(4) 次に向かった駒込駅の「名勝・六義園」のすばらしさには驚愕した。喧噪の大都会の片隅にこんな静寂の大きな空間が残っているとは!ここは江戸時代には柳沢吉保の大名屋敷で「心字池」をめぐる大庭園だった。松の銘木には積雪に備えて縄の「雪つり」がかけられ水面に映って美しいし、燃え立つような紅葉がまだまだ見ごろだった。ここでは仲間の足並みが乱れて予定以上の時間を食った。常連の4人、「北岳」「白馬岳」も私と共に登ったスポーツ万能の青山克也(元住友商事)とフェイスブック用の写真撮りに夢中の田尻肇(厚労省勤務、元住友商事)。「茶屋」に立ち寄り一人甘酒を味わっていた「大魔人」こと小沼利英(あの研究社露和辞典・和露辞典を編んだのはこの人!)。そして最後尾からガラケーでみんなの後姿を記録している幹事の尾上敏起(英語塾主宰、元静岡県立高校教諭)が自由行動だった。
(5) 名勝「六義園」をゆっくり散策した後、「白山通り」つまり江戸時代の街道「中山道」を歩きとおして「本郷追分」から「本郷通り」に合流した。赤いレンガの塀にそって「農学部」と「工学部」を抜けるといよいよ「東大正門」だ。黄色く色づいたイチョウ並木の下を歩いて真正面にそびえる「安田講堂」に向かった。さあ、皆で記念写真を撮ろうよ。「今やっと東大に入れたよ!」とつぶやきながら微笑んだ。私も含めてほとんどがここを受験して落ちた人ばかりだった。しかし乳井君は卒業後「教育学部」に編入学したそうだし、加藤君は外語大卒業後「東大大学院」に挑戦して合格し、さらに5年間研究を続けて国際関係論で「博士課程」を修了した。田尻君の弟・三千夫さんも外語大の「ドイツ語科」から同じコースで努力し最近まで「東大教授」だった。
(6) 夏目漱石の小説にちなんで名づけられた「三四郎池」は、赤や黄色の楓が見事な森の中だった。ここはかつて「加賀百万石」といわれた「前田家」の大名屋敷跡で昔のままだ。池をぐるりと巡って教育学部の校舎前を通り有名な「赤門」をくぐった。再び「本郷通り」を歩いて「外語大・本郷サテライト」ののっぽビルに立ち寄ってみた。ここでは小沼君が今もポーランド語、小松さんがロシア語の講座に毎週参加して勉学に励んでいる。そしていよいよゴールの「お茶の水駅」に向かった。ガラケーの万歩計をみたらなんと2万歩、計画した6キロの2倍で12キロも歩いていた。
(7) 最後の「昌平坂学問所跡」と「湯島聖堂」に着いた頃は薄暗くなって16時の閉門をすぎていていた。加藤君の話で、昭和40年代の「学園紛争」で外語大のキャンパスが閉鎖されていた頃、この聖堂内に外語大の事務局が設置されていたというのには驚いた。やはりここが我々のルーツだったのだ。「お茶の水」駅前にできた「ソラシティ」の地階「エビスバー」に設けた「打ち上げと忘年会」の会場には、かつての我々のマドンナ2人、大森浩子(旧姓堀江、元日本航空モスクワ路線)と小松あやめ(元ロシア通商)が駆けつけて8人の快挙を祝ってくれた。

投稿者:尾上敏起 ロシア語 1967年卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

かるた会設立30周年記念行事開催

attach-20190107-b1 attach-20190107-b2 attach-20190107-b3

東京外国語大学かるた会は、1988年に設立され、昨年で30周年を迎えました。これを記念し、2018年12月15日(土)に記念行事「参拾周年を遊ぶ会」を開催しました。

記念行事では、現役会員、OB会員(合計26人)参加による3人1組の競技かるた団体戦を行いました。参加者を8つの国と地域に分けた形式で行い、3回戦全勝で決勝に進んだ「コスタリカ代表」と「USA代表」の間で決勝戦(ジャンケン)が行われ、「コスタリカ代表」が見事優勝を飾りました。また、記念品として、ネーム入り爪切り(写真左上、※注)、記念冊子(写真右上)を作成し、会員に配布致しました。
夜の部の懇親会ではこれまでの30年の歴史を振り返る動画を視聴するなど、現役・OBの交流を深めるとともに、次の40周年・50周年に向けて活発なサークル活動を継続していくことを確認しました。
外大かるた会はこれからも競技かるたの技能向上に努めるとともに、日本文化の発信に貢献して行きます。
(※注:かるたは爪が伸びていると相手に怪我をさせてしまうため、爪の手入れが重要。)

<かるた会 概要>
練習日: 木曜日(春・秋学期12:40~20:00)
(夏・冬学期12:10~20:00)
土曜日(全学期:  9:30~20:00)
練習場所: 大学会館1階和室
現役所属会員数: 28人(海外留学生含む)

投稿者: 若松 賢 スペイン語 1992年卒業 / 齊藤 里奈 ポルトガル語 3年

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

ポルトガル語科同窓会「ルジタニア会」登録会員の集い

ルジタニア会(世話人代表 大島勇次郎氏―1962卒)では、恒例の行事として第13回登録会員の集いを2018年12月8日(土)12;00よりAGORAワイズエステック新宿店で下記15名の会員の参加のもと開催しました。

懇親の集いは、先ず、黙祷を捧げて最近にお亡くなりされた会員のご冥福をお祈りした後、開宴し、早速、懇談に入りました。

席上、執行部より活動活性化や語劇支援の在り方など喫緊の課題があり、次回総会に向けて検討したい旨説明がありましたが、有志によるショートスピーチでも、母校の近況や会活動に関するご意見などが寄せられ、今後の参考になりました。

定刻の14:00 再会を期してお開きになりました。

参加者(敬称略)
橋本文男(外Po1959)香山徳二(外Po1961)大島勇次郎(外Po1962)小島伸生(外Po1962)西山龍美(外Po1963)高岡淳二(外Po1964) 遠藤紘樹(外Po1966)須田實(外Po1966)川上直久(外Po1971)池内昇(外Po1974)中村保雄(外Po1974)名井良三(外Po1975)沼田行雄(外Po1975)岸本憲明(外S1976)岸和田仁(外Po1976)

投稿者:須田實 ポルトガル語 1966年卒業 

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる!!』紹介

20181210-2

著者名:飯山一郎・野崎晃市
出版社:銀河出版
出版日:2018年11月26日
価格:本体2000円+税

常に独自のユニークな世界情勢分析や、辛辣な評論を自身のブログ「てげてげ」に書き綴ってきた故飯山一郎氏と、東京外国語大学中国語学科1997年卒の野崎晃市氏の共著が出版されました。
2018年7月20日に逝去した飯山一郎氏の追悼記念として、飯山氏の未発表の原稿や仲間たちの追悼文などが収録されています。
第一部は、雑誌『スターピープル』に連載された「新日本国建設神話」。 第二部は、金正恩と北朝鮮の将来を予言した対談「金正恩が統一朝鮮王になる‼」。 第三部は、友人やファンから寄せられた追悼文などです。
飯山一郎氏と野崎晃市氏による対談「金正恩が統一朝鮮王になる‼」は、今後の朝鮮半島統一に向けての動きと、米朝首脳会談により世界の檜舞台に乗り出した金正恩の外交戦略を知る上で欠かせない情報が満載です。

目次

第一部 「新日本国建設神話」
第一話 国やぶれて 山河なし
第二話 「日本」という国名の秘密
第三話 『新日本国建国』の方法と知恵
第四話 『新日本国建国』の時、世界は?
第五話 『新日本国建国』は現在進行中!
第六話 山東省・慶雲県の汚泥まみれの戦場にて
第七話 数世紀に一度の大転換期に入った世界
第八話 二〇一七年二月十一日、日本は独立した!
第九話 〝考える葦〟になろう!
第十話  日本民族の繁栄を祈る!
第二部 「金正恩が統一朝鮮王になる!!」
第一講 金正恩の血筋を追え‼
第二講 朝鮮半島統一を巡る裏の争い
第三講 金正恩と核ミサイル
第四講 南北統一へのプロセス
第三部 「追悼・飯山一郎先生」
船は出てゆく想い出残る(稲村公望)
飯山史観を後世に遺す(亀山信夫)
飯山一郎先生と藤原肇博士(伊藤周太)
飯山一郎氏の思想は他の識者の思想とどこが違うのか(川村明)
飯山先生、心から、ありがとうございました。でもさようならは言いません(大江ゆみ)
飯山一郎礼讃(加藤厚志)
飲尿獣医と飯山一郎先生(佐久間稔)
志布志を訪ねて(安井三惠)
追悼 飯山一郎先生(魚津達哉)
飯山一郎という生き方・全国の同志に捧げる(日高三仁)

著者紹介
■飯山一郎
1946年1月17日栃木県生まれ。カリスマ・ブロガー、国際情勢アナリスト、発明家として活躍。3.11以降、ネットを通じて国際情勢に関する独自の情報を発信しながら、乳酸菌による健康維持や日本国の復興を呼びかける。著書に『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)がある。2018年7月20日逝去。

■野崎晃市
1974年7月20日島根県生まれ。中国在住の宗教社会学者、日中近現代史研究者。1997年東京外国語大学中国語学科卒、1999年東京外国語大学大学院博士前期課程修了、2006年筑波大学大学院社会科学研究科博士課程修了。博士(文学)。

投稿者:野崎晃市 中国語 1997卒業

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

東京外語会ニューデリー支部<デリー外語会からの便り>

20181210

日時:2018年11月10日(土)午後7時より
場所:幸福(日本料理)
住所:BG-09, Block B, Ground Floor, Ansal Plaza Mall, Khel Gaon Marg, New Delhi, Delhi
電話:+91-80101-74174
HP: http://kofuku.co.in

<デリー外語会(東京大阪合同)>
2018年11月10日(土)午後7時より、インドに在住する東京外国語大学の卒業生、現役生によるデリー外語会(東京大阪合同)が開催されました。
デリーでは、セカンドサマーが終わり過ごしやすいと感じた日々も束の間、大気汚染の季節がやってきましたが、今回は5名の方にご参加いただき、人数が多くはないものの和やかな時間を過ごしました。デリー市内の日本食レストラン「幸福」での開催でした。
今回の参加者は、大阪外大のメンバーや現役で留学・インターンシップ中の学生含む計5名でした。
【写真向かって、左より、草野さん(大外大2010年ヒンディー語卒)、小舟さん(東外大3年ヒンディー語)、藤井(東外大3年ウルドゥー語)、澤路さん(東外大3年ヒンディー語)、 中嶋さん(幹事、東外大2000年スペイン語卒)】

今回は、唐揚げや餃子を囲んでまるで日本の居酒屋のような懐かしい雰囲気の中、お互いの近況報告をしました。インドの日系企業の話、インターンシップの話など、学生と社会人の間で働くことについて話したり、前回に引き続き学生の食事事情について話したりして、色々な話題で盛り上がりました。

次回以降も、デリー外語会のネットワークの基盤づくり・更なる会の活性化・継続した定期会合(大阪外国語大学との共同会合を含む)の開催等々、推進して参りたいと存じます。引き続き皆様方のご協力とご支援を宜しくお願い申し上げます。
次回は3月以降での開催を予定しております。

投稿者: 藤井 文美 ウルドゥー語 3年

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

外大アメフト部、全勝優勝で12月16日に川崎で入替戦、対戦相手は武蔵大に決定!

外大アメフト部ファントムズは、11月24日(土)に行われました秋リーグ戦第5節、玉川大学との試合に勝利を収め、5戦全勝で入替戦に臨むこととなりました。

入替戦は、富士通スタジアム川崎(旧川崎球場)にて12月16日(日) 13時30分キックオフ、対戦相手は武蔵大学(2部Bブロック8位)に決定致しました。武蔵大は、7年前にも入替戦で対戦、勝利し初の2部昇格となった対戦相手です。

7年ぶりの2部昇格を目指し、一人でも多くの外大OB、OGの皆様にご参加をいただき、ご声援をいただけますと幸いです。

多くの皆様のご参加、ご支援、ご声援、何卒よろしくお願いいたします。

<日時>
12月16日(日) 13時30分キックオフ

<富士通スタジアム川崎へのアクセス>
JR川崎駅、または京浜急行京急 川崎駅 下車。徒歩約15分
https://kawasaki-fujimi.com/access/

<チケット購入>
http://www.kcfa.jp/ticket/
前売券 一般 1,100円 (アメフト部経由前売券1000円 ※)
当日券 一般 1,300円(シニア【65歳以上の方】割引 900円)
高校生以下 無料

※ アメフト部経由で前売券を購入すると、100円引きの1000円となります。必要な方は、小嶋マネージャー(以下メールアドレス)までご連絡をお願いいたします(ただし、65歳以上の方については、証明書を持参、提示すれば、シニア割引料金(900円)も適用可能とのことですのでご注意ください)。
【小嶋マネージャ連絡先】kojikana.bambi.725@outlook.jp
<外大アメフト部ファントムズWEBサイト>
https://phantomstufs1986.wixsite.com/phantoms-tufs

投稿者:佐藤 拓 ファントムズ会副会長(ウルドゥ語1993年卒業)

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

メコン会総会、講演会、懇親会の開催報告

20181128-b1

2018年11月25日、東京外国語大学の構内でメコン会総会、講演会、懇親会を開催しました。
総会では、就職活動中であった4年生が卒業生の的確なアドバイスにより希望する会社から就職内定を得たことなどが報告されました。

講演会では、タイ語科卒の斎藤佐知子さんが
~「ピクンの花」から始める小さなタイ国民話の旅~ と題して講演を行いました。
講演の後半で斎藤さんが本年絵本として出版した「ピクンの花」を朗読され、聴講した会員等は興味深く聴き入っておりました。講演会にはNHK国際放送局の取材があり、講演の内容は12月9日にオンエアされることになっております。
懇親会には昭和32年の卒業生から在校生まで集まり、楽しい時間を過ごしました。

投稿者:野崎 正人 ベトナム語 1971年卒業 (メコン会会長)

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

2018年サロン仏友会《講演とボジョレ・ヌヴォを楽しむ会》

20181128-a1

去る11月18日(日)恒例のサロン仏友会が本郷サテライト3階で開催されました。当日は過去最高の67名の出席者(院生と現役学生各1人を含む)で賑わいました。

藤倉会長(1970年卒)の挨拶の後、愛知県立大学英米学科准教授であり、現役の同時通訳でもある袖川裕美氏(1980年卒)による講演が行われました。演題は「ある同時通訳者の悲喜こもごも―日本語と英語のはざまで―」。氏は、卒業後、野村総研、辞書編集会社を経てカナダに留学。英語で修士号を取って帰国し、サイマルで社内翻訳の仕事に就かれました。その後、1994年から4年間BBC ワールド(ロンドン)の放送通訳として活躍された後フリーランスとなって、NHK・BS、BBCワールド(東京)、CNNを中心に放送通訳や会議通訳に従事してこられました。オバマ大統領の広島スピーチの同時通訳などの経験を雑誌に寄稿した文章をもとに、『同時通訳はやめられない』『通訳七つ道具』などの著書を出版。朝日新聞の天声人語でも紹介されて注目されました。

当日の講演では、今年6月のトランプ大統領と金正恩総書記とのシンガポール対談後のトランプ大統領記者会見や、マクロン大統領が経済財政大臣だった頃早稲田大学で講演した時の同時通訳のエピソードを交え、同時通訳という仕事の大変さや醍醐味をわかりやすく紹介されました。会場いっぱいの参加者たちは、もともと言語に関心の深い方がたの集まりだけに、熱心に聞き入っていました。

講演会終了後は7階に移動し、いよいよ当日の懇親会のハイライト、ボジョレ・ヌヴォを楽しむ会が始まりました。2018年産の品質は、夏場の好天に恵まれ、色が濃くてしっかりした味わい。今年は特に1ランク上のボジョレ・ヴィラージュ・ヌヴォを用意できたため、例年にもましておいしいと評判でした。

今回のサロン仏友会では、6名の方が初参加。また、飛び入り参加もあって本郷サテライトの会場はまさに満席。スペースの限界に達しましたが、事故もなく参加者の皆さんに楽しんでいただくことができて大盛会となりました。今回も大勢の方にお手伝いいただき、後片付けも順調に終了することができました。皆様のご協力に感謝申し上げます。

投稿者: 中村 日出男  フランス語 1974年卒業(仏友会幹事)

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

外大アメフト部、7年ぶりの優勝 ~2度目の2部昇格を目指し、入替戦出場へ~

外大アメフト部ファントムズは、11月10日、アミノバイタルフィールド(調布市)で開催された獨協大との試合に勝利を収め、最終戦1試合を残し、7年ぶりの優勝を飾りました。

初戦 創価大戦(9月29日)を14-10で勝利を収めた外大ファントムズは、続く東京都市大戦(10月13日)に27-7、首都大(10月28日)35-0と勝利をおさめ、11月10日、優勝をかけて獨協大との第4戦に臨みました。

試合開始早々、獨協大にキックオフリターンタッチダウンを奪われ、先行を許しましたが(ただし、キック失敗)、ファントムズは、TB#49中谷のランを中心にゲインを重ね、TDを決めて早々に逆転に成功。続く獨協大のパスによるタッチダウンに対し、外大ファントムズもハーフタイム間際に追加点、14-13の1点リードで前半戦を折り返しました。 後半に入り、膠着状態が続きましたが、外大、獨協大それぞれが得点し、試合は終盤へ。終了間際にダメ押しの追加点でリードを広げた外大ファントムズが28-19で勝利を収め、2部との入替戦出場が決定しました。

これまで今シーズン、外大ファントムズを応援いただいた外大OB、OGの皆様に感謝を申し上げるとともに、12月15日、16日のいずれか(2部の結果次第で決定)、富士通スタジアム川崎(旧川崎球場)にて2部との入れ替え戦を行います。2012年シーズンに2部昇格を果たして以来、2度目の2部挑戦です。一人でも多くの外大OB、OGの皆様にご参加をいただき、声援をいただけますと幸いです。入れ替え戦日程は、以下WEBサイトで発表される予定です。一人でも多くの皆様のご参加、ご支援、ご声援、何卒よろしくお願いいたします。

<外大アメフト部ファントムズWEBサイト>https://phantomstufs1986.wixsite.com/phantoms-tufs

<関東学生アメリカンフットボール連盟WEBサイト>
http://www.kcfa.jp/schedule_all/
※上記サイトの12月のスケジュールの欄に決まり次第、外大ファントムズの入れ替え戦日程が掲載される予定(12月3日ごろの見込み)。

投稿者:佐藤 拓 ファントムズ会副会長(ウルドゥ語1993年卒業)

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで

自叙傳 一国際法学徒の幸運な半生 三好正弘

20181017-1    20181017-2

昭和35(1960)年英米科を卒業し、慶應義塾大学大学院法学研究科で国際法を専攻して、修士課程3年博士課程5年という長い在籍期間を経てまとめた論文で、幸運にも、昭和44(1969)年第2回安達峰一郎記念賞を受賞し、国際法研究者の生活がスタートした。

愛知大学に昭和45(1970)年から勤務し、その年の夏オランダのハーグ国際法アカデミーのリサーチ・センターで2か月の条約解釈のセミナーに参加し、その3年後、ロンドン大学キングス・コレッジ法学部に英国文化振興会の奨学金を得て留学し、ハーグで指導を受けた同じ教授に師事して最初はM.Philというコースを1年、2年目はPh.Dコースを1年、リサーチ・ステューデントとして過ごした。この留学には家族5人全員で出掛けたが、日本から派遣されていた銀行マンや商社マンなどが引越しその他のことで会社の助けがあるのと違って、何もかも自分で処理するしかなかった。その代わり、現地の事情に合わせて反って豊富な経験をすることができた。住居はロンドンの南方のサリー州オールド・クールスドンの1戸建の家で、快適な田舎生活だった。

昭和55(1980)年5-6月には米国国務省の招待で、ガイド付きの1か月旅行という大名旅行をさせてもらい、ハーヴァード、イェール、コロンビア、ヴァージニア、プリンストンの各大学に著名な国際法学者たちを訪ね、国務省、国防省、国立公文書館等政府機関訪問も行い、また旧知の米国の友人たちにも再会し、見聞を広めた。

この同じ年の夏、ハワイの東西センターで「南シナ海の炭化水素資源の共同開発に関するワークショップ」に参加してコメントする機会があり、それを皮切りにその後毎年のように海外の海洋法関係の会議やセミナーに参加することになって、40数回にわたってこの種のワークショップやセミナーで報告を行った。海外の会議・セミナー等に参加したときは、必ず少し足を延ばして旅行を楽しんだ。訪ねた国は35か国ほどになる。

昭和63(1988)年4月から6か月、ハイデルベルクのマックス・プランク比較公法・国際法研究所で客員研究員としてロンドン大学Ph.D論文の仕上げの作業を行い、ドイツ各地を巡ったのも懐かしい。

この自叙傳は3人の娘たちと4人の孫たちに私の来し方を伝えることが主眼であったが、上記の各種経験を当時の手帳を参照しながら詳しく記録しておいたので、国際法に無関係の人にも楽しんでもらえるかと思う。参加・報告した会議・セミナー等のリストと、時局評論を含む随想数篇を付けておいた。

投稿者:三好正弘(英米語 1950年卒業)

本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで