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新刊紹介『難民に希望の光を 真の国際人緒方貞子の生き方』
緒方貞子第8代国連難民高等弁務官について、同時期にUNHCR職員として勤務し、その後のお付き合いを通じて直接学んだことを記録に残すために、本にまとめました。 平凡社から2月に刊行され、東外大学図書館に寄贈させていただきま […]
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夏頃下記の研究書を出します。11か12冊めの本ですが、経営書はこれで最後。
夏頃下記の研究書を出します。11か12冊めの本ですが、経営書はこれで最後。 Kase, Kimio, Eugene Choi, and Ikujiro Nonaka. Dr Kazuo Inamori’s Managem […]
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コロナ禍にカフカの小篇を読む
フランツ・カフカはスペイン風邪の第二波に罹患して、生死の境をさまよったそうです。昨年の春、コロナ禍で悶々としていたとき、「カフカだったら、今の社会をどう見るだろうか」と思いつき、独和辞典を片手にカフカの小篇を読み進めてみ […]
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東京外語会 台湾支部便り
時間:12月11日(土) 18:00~21:30 場所:The RIVIERA Hotel (歐華酒店) 台北市中山區林森北路646號 台湾支部では先日台北市内のホテルにて、約3年ぶりの懇親晩餐会を催しました。その2日 […]
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17年ぶりに12月11日に本帰国しました。
引き続き日本から在宅勤務します。 投稿者:柳田 茂紀 インドネシア・マレーシア語 1976年卒業 本投稿へのご意見、ご感想等はこちらまで
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2021年 サロン仏友会(オンライン講演会)
11月21日(日)、サロン仏友会(オンライン講演会)が開催されました。本来であれば、本郷サテライトに集まって、フランス語科卒業生による講演の後、ボジョレ・ヌヴォのグラスを手に取り、懇親会を行うのが恒例のスタイルですが、コ […]
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中国経済の本を出版しました
著書名:中国経済は強いーそのシステムとポストコロナの世界経済ー 著者:古島義雄 出版社:晃洋書房 出版日:2021年11月20日 定価:3000円+税 ISBN 978-4-7710-3525-6 内容:中国の経済システ […]
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『北区西ヶ原 留学! できますか?』
澤井繁男著『北区西ヶ原 留学! できますか?』(未知谷、7月7日刊行、2400円+税) 1970年代の青春群像。 あの頃、あの場所。「〔男〕の幻想と〔女〕の期待」が交差する青春小説。 インドネシア語科に集う男女学生の目的 […]
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デビュー20周年記念ギターリサイタルのお知らせ
クラシックギタリストの坪川真理子です。 今月末、国分寺いずみホールにて、活動20周年の記念リサイタルを開催します。 広いホールのため、収容人数の半分に制限しますので、是非よろしくお願いいたします。 &nbs […]
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『二度の自画像』翻訳刊行
日本語学科卒業後、朝鮮語専攻で再入学し、今は大学院で韓国文学を研究しています。 外大出版会から翻訳書の刊行にあたり、広報にインタビューが掲載されました。 日本語学科で学び始めた韓国語が、このように形になり不思議な気分です […]
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「栄誉証書」を受賞して
この度、南開大学より「栄誉証書」を授与され、大変名誉なことと感謝致しております。 私はこれまでに「孫文を助けた山田良政兄弟を巡る旅」(2016年彩流社)、『孫婉 孫文愛嬢の波乱の生涯』(2017年日中言語文化出版社、訳書 […]
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オリンピック開催に思う
Tokyo2020オリンピックが始まり、日本人選手の活躍が沈んでいる日本社会に活を入れてくれている。メディアに見られたこれまでの「やる・やらない」議論が一夜にして吹っ飛ぶほど、日本人アスリートたちの活躍だ。彼らの純粋なよ […]
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キム・オンス 「キャビネット」
いつもお世話になっております。 初版を手にして15年目に拙訳で刊行されることになりました。 SFありホラーありのエンタメ系純文学です。 多くの方にお楽しみいただければ幸いです。 投稿者:加来 順子 朝鮮語 1989年卒 […]
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「言の葉一つ二つ」
最近、(ウイグルに続き)南モンゴルの中国による人権蹂躙や文化・言葉の喪失が問われている。外語大OBとしては、言葉の専門学校の一つとして、失われていく言葉に対し何か出来ることはないのかと自問の日々だ。 例えば世の中にある外 […]
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創作漢字書展と68冊目の新著のご案内
現在、「浜田和幸の創作漢字書展」が開催中です。これまでの著作のエッセンスを一文字、しかも創作漢字で表現してみました。入場無料で、会期は5月30日まで。会場は「土屋グループ銀座ショールーム」(銀座三越から徒歩1分)です。作 […]
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ヘボン・奥野の教理問答をようやく認識しました
ドイツ科1987-1991の皆さんお元気ですか。A組の五十川恵(いそがわ めぐみ)です。 今日2021年2月10日のインターネットのロイター通信を見て、来週から(日本で)ワクチンの接種がはじまるそうで、とても幸いに思い感 […]
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「雲井の余所」(村山りおん著)
村山則子さん(ペンネーム:村山りおん、1968年本学フランス科卒)が「雲井の余所」というタイトルの新刊書を出されました。 雲をつかむような(物語の展開予想の出来ない感じの)クラシックな題名です。従来からの(古い?)「家制 […]
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「ワタツミと共に―インドと故郷女川町」
1960年5月24日朝3時過ぎ、町の消防がけたたましい音でサイレンを鳴らし続けた。 親に起こされ家の2階から降りる時に、窓から見た空の色はいつもと違い血の色にも似た朱赤で一面覆われ、異様な恐ろしさが体を包んだ。 何が起き […]
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地域PR×エンタメの短編映画プロジェクトを行っています!
閲覧ありがとうございます。国際社会学部英語専攻4年の端山と申します。来年から放送局に就職予定のものです。 現在、学生生活の集大成として以下のプロジェクトに挑戦しています。 https://camp-fire.jp/pro […]
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2020年コロナ禍のミラノを生きて
外語会イタリア支部長のミラノ在住 大島悦子です。 2020年はほんとうにいろいろなことがありましたが、皆さまおすこやかに新春をお迎えのことと存じます。 2020年は、イタリアが他国に先駆けて未曾有の新型コロナ大感染に見舞 […]