外語会イタリア支部総会の報告

外語イタリア総会 2015年11月

2015年11月21日(土)、秋も深まり気温も下がり始めたミラノにて、東外大イタリア支部2015年総会を行いました。今回は以前にも総会を行ったことのある、なじみの中華料理店「シャングリラ」で、ゆっくりと料理を楽しみながら歓談に興じました。

支部長からご挨拶と日本の東外大イタリア会のご案内をいただいた後、一番若手の長久さんの音頭で乾杯を交わしました。

参加者は、竹下利明(外I1963)大島悦子(外I1974)松山二郎(外I1975) 松田二郎(外I1977) 藤沼緑(外I1980) 今野里美(外I1990)丸山圭子(外I1991) 古川澄子(外I1994)山﨑真理子(外I1994) 工藤尚美(外I1996)神尾光臣(外I1996)長久翠(外I2008)の12名。ボローニャやフィレンツェなど、遠方から足を運んでくださる参加者の方々もいらっしゃいました。

昭和38年卒の大先輩から平成20年卒までが一同に会し、イタリアではお酢を洗濯機に入れてお掃除するといいらしいという日常生活の知恵から、頭を痛めることの多い労働許可の問題、サッカー取材の裏話、さらには日本人でない配偶者との間に生まれた子供たちの子育てそして日本語教育など、さまざまなテーマについておしゃべりの花を咲かせました。話題豊富な面々のため、出席者各人の『手短な』近況報告だけで、予定していた会のお開きの時間がきてしまったほど、あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。

その後、2次会は中華料理店の向かいにあるホテルで行われました。「来年の総会はボローニャで」というアイデアも出されましたので、来年はまた趣向の変わった総会になるかもしれません。皆様楽しみにしてください。(了)

投稿者: 今野 里美 イタリア語1990年卒業

 

金丸邦三先生を偲ぶ会が開催された

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4月23日に永眠された金丸先生(享年81歳)を偲ぶ会が9月26日港区竹芝のホテル「アジュール竹芝」で開催された。

出席者は1950年台後半卒業の輿水先生、有田先生、榎本先生を始め2010年代の卒業生までを含む総勢250名を超えるものとなった。金丸先生が如何に皆から慕われていたかを認識した会であった。

出席者の中にはご遺族や、当時の林暁蓉先生もおられ、また故孫伯醇先生のお孫さん孫玄齢先生、更には東京外国語大学定年退職後に勤められた大東文化大学、麗澤大学の卒業生もおられ、卒業以来の当時の先生方や、級友たちとの再会を喜んでおられた方も少なくなかったのではないだろうか。

会では、金丸先生の東京外国語大学卒業後東京外国語大学名誉教授に至るまでの道のり、東京外国語大学定年退職後の日本、中国の幾つかの大学でのご活躍の情況などが紹介され、改めて先生の中国文学などの分野での偉大さを再認識した。

2013年にはこれらの功績で瑞宝中綬章を受章されている。

今回の会で懐かしい先生方や旧友に会えたばかりではなく、新しい方々と知り合いになる機会を与えて頂いたことに感謝したい。

これまで東京外国語大学中国語科のOB・OG会はなかったが、今後組織しようとの動きも出てきている。是非、この機会をとらえて実現していただけることを切望している。

投稿者:大曽根誠 中国語 1973年卒業

本の紹介「誘発地震・正邪の人災」

誘発地震表紙[1]

ウルドゥー語卒(1966年)の山崎隆治さんが、サスペンス小説を発表!
『誘発地震―正邪の人災』 (文芸社刊 定価1400円+税)11月15日発売

「皆さんは『誘発地震』という言葉をご存知でしょうか? この近未来サスペンスは、福岡市沖の玄界灘で、漁に出た親子が、正体不明の人骨を引き揚げる場面から始まる。見つかった北朝鮮のバッジから、人骨は工作員のものらしい。そして意外な方向へ物語は進み、読者をいつの間にか巨大な陰謀の世界へ引き込んでいく。富と正義のせめぎ合い。文明への痛烈な批判・・・。年末、年始は、初詣や騒々しいTV番組を離れて、読書三昧で過ごしてみてはいかがでしょうか? とにかく面白い書です。以下は、同期生の感想です。少し長くなりますが、ご一読ください。」

<外語・同期生からの推薦の言葉>
▲東北文化学園大学名誉教授(アジア経済)山崎恭平氏(外語ウルドウー語1966年卒)
3.11東日本大震災の恐怖を直に体験した仙台在住の私は、本書を読んでから『誘発地震』が発生する可能性を想定できるようになった。地震は自然災害だけでなく、本書で指摘しているように大量の地下水くみ上げや地下資源の乱開発等の人工災害でも起こるであろう。そして、その危険性を逆手にとって巨利を目論む国際資本が登場して謀略や陰謀を繰り広げ、国際サスペンス小説としての面白さに加えて近未来小説のテーマの問題意識もある。500ページ近い長編が読み出すと一気に引き込まれるのは、外語卒業後新聞記者として世界を相手に磨いてきた洞察力と知見にあふれ、小気味良い文章力と構想力だ。

▲桜美林大学名誉教授(米国経済)瀧井光夫氏(外語ウルドゥー語1967卒)
数年前に本人から小説を書いていると聞いたが、まったく音沙汰がなかった。諦めたかと半分思っていたが、何とも素晴らしい作品が完成した。面白いだけではない。「誘発地震」が根拠のない話ではないことを知って恐怖も感じる。物語は福岡から東京、サンフランシスコ、ブエノスアイレス、ドバイ、マンハイムと世界大に展開する。新聞記者と編集者としての長い経験からか、人間の描写にも科学的な説明にも舌を巻く。温厚な著者の外見からは伺い知れない筆力。これは、決して著者のいう「妄想」の物語ではない。より多くの人に読んでほしい傑作である。

▲元国士舘大学大学院客員教授、元駒沢女子大学教授(国際政治) 渡邉光一(外語ヒンディー語 1966卒) インダス会会長、東京外語会副理事長
F・フォーサイスを髣髴とさせる構成と筆致。アガサ・クリスティばりの緻密な展開。卒業後、西日本新聞記者として活躍した筆者が、ソウル特派員などの海外経験や幅広い科学知識を駆使して取り組んだ処女作である。物語のテーマは、地球の富を牛耳る超富豪たちの陰謀である。彼らは今世紀、ついに国家体制の崩壊を狙い、福岡サミット開催を阻止しようと策略をめぐらす。グローバル化のなかの国家のあり方、貧富の格差拡大など、我々が今直面する大きなテーマを直視しながら、大団円に近づく。著者の分身と思われる主人公は、はたして孤高の戦いに勝利するのか?結論は読んでからだ!

 

帰任の小野・日本テレビ支局長を送り出す ニューヨーク支部

O東京外語会ニューヨーク支部は2015年11月24日、日本テレビ放送網の小野高弘ニューヨーク支局長(ポルトガル語1996年卒)の歓送会を米国ニューヨーク中心部マンハッタンの居酒屋「有吉」で開いた。小野さんは、12月1日付で東京の本社報道局国際部への帰任。計9人が出席し、主賓の小野さんの人柄を映し出すように明るくて楽しく、和やかな会合となった。
大手報道機関では50歳代後半の栄転ポストなっているニューヨーク支局長の要職に40歳代前半で務め、2012年12月から3年にわたって全力疾走してきた。ニュース番組で現地からの中継や取材、大手企業の米国法人トップとの会合、表向きはゴルフという形で外交筋に密着して一挙手一投足を取材するなど、支局長の枠を超えて八面六臂の活躍を繰り広げてきた。
筆者はニューヨーク支部の会合のほか、「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長の共同インタビューでご一緒した際、米国事業の業績を自賛する柳井氏に対して「ユニクロの米国事業は赤字だと関係者から聞き、確認を取っている。経営の課題を率直に教えてほしい」と切り込んだのが印象に残っている。日本の代表的な経営者にも決してひるまず、迎合せず、事実をつかんで報じようとする小野さんの“ジャーナリスト魂”を目の当たりにして、「かくあらねばならない」とあらためて肝に銘じた。
ただ、あまりにも過酷な任務だっただけに、慣れない海外生活と子育てに忙殺された奥様が不満を爆発させたこともあったとか。“罪滅ぼし”のために駐在生活最後の10日間の滞在期間はニューヨークの名所巡りと家族孝行に充てるとして「野球の大リーグ観戦、オペラやミュージカルの観劇、有名ステーキハウスでの食事など分刻みのスケジュールだよ」と笑った。それでも見所満載のニューヨークを制覇する道は遠く、「家内の希望で、早くもこの冬休みに家族でニューヨークを再訪することになった」と明かした。
一方、そんな仕事に忙殺された日々だったにもかかわらず、在任中のニューヨーク支部会合への出席率は9割を超えた。多忙な際は会合に10分だけでも顔を見せてくださったり、出張中でやむを得ず欠席した際はメッセージを託したりと支部運営に気配りを欠かさなかった。杉田守支部長(英米語1999年卒、ニューヨーク市立大学クイーンズ校准教授)は「小野さんは盛り上げるだけでなく、しっかりとまとめてくださり、支部運営で大いに助けられた。帰任はとても残念だし、支部にとっても打撃だが、さらなるご活躍をお祈りしたい」とエールを贈った。
小野さんは最後に「ニューヨークで多方面の知己ができたが、東京外語会の皆さんは最も気軽な仲間となった。生涯の仲間を見つけた気持ちだ」とあいさつ。出席者全員にお土産の菓子を贈呈し、最後まで心遣いを見せた。
今回は、山中健太郎さん(富士フイルム、フィリピン語1999年卒)が初参加となった。ほかにポルトガル語からベルかおり(海老沢)さん(1994年卒)、木下義貴さん(外務省、1996年卒)、清水淳子さん(1999年卒)、中川琢弥さん(三菱UFJ信託銀行、1999年卒)が出席したほか、寺前憲人幹事長(ホテルニューオータニ、チェコ語1999年卒)、大塚圭一郎(共同通信社、フランス語1997年卒)も参加した。
ニューヨーク支部へのお問い合わせは、メールアドレスgaigo.ny.gaigo@gmail.com(寺前幹事長)までお気軽にご連絡ください。

投稿者:大塚 圭一郎  フランス語学科 1997年卒

メコン会総会・懇親会の開催(結果)

メコン会集合 (2)

Mekong講演 (2)

1. メコン会総会
2015年11月22日(日)大学内にある留学生日本語センター1F「さくらホール」においてメコン会総会を  開催しました。
1957年タイ語科の卒業生から平成の卒業生まで31名が出席、第一部では2015年中の活動結果の報告がなされ、会計報告、監査報告、役員改選、来年度の活動方針等が審議されました。
第二部では元ウガンダ大使の皆川一夫氏(1971年ベトナム語科卒)による講演が行われました。同氏は外交官生活や大使の仕事などユーモア溢れる話をされ、会員の皆さんは熱心に聴講されておりました。

2. メコン会懇親会
特別食堂においてメコン会懇親会を行いました。
冒頭、斎藤弘子副学長からお祝いのお言葉をいただきました。引き続き、役員の高橋勝義氏(1969年タイ語科卒)の軽妙な司会で2時間にわたる会食しながらの和やかな懇親会となりました。
歓談の合間には昨年に引き続き小栗久美子さん(2002年ベトナム語科卒)によるトルン(ベトナムの民族楽器)の演奏があり、懇親会に花を添えてくれました。

投稿者:メコン会会長 野崎正人  ベトナム語科1971年卒業

「鎌倉地区外語会(湘南外語会)第11回年次総会開催」

1湘南外語会

平成27年11月7日(土)大船駅近くの「稻庭うどん“鴇”」で年次総会が開催されました。出席者は18名。(会員は26名)今回は上原尚剛前理事長のお口添えで母校の立石博高学長(大船市に隣接する横浜市栄区にお住まい。)の初参加を頂き、大学の現状についてご懇篤なご説明を受けることができました。

当初鎌倉市の在住者を中心に発足しましたが、その後逗子市、葉山町、横浜市、茅ケ崎市、横須賀市と大幅な広がりを見せてきたことに鑑み、会の名称を「湘南外語会」とするよう提案があり全員一致で採択されました。また名誉幹事に藤井宏氏(F1956)常任幹事に鈴木が任命されました。

次回開催は平成28年11月5日(土)の予定。

投稿者  鈴木惟高 フランス語 1970年卒業

本の紹介「新カラマーゾフの兄弟」

前東京外語大学長の亀山郁夫氏の初小説が刊行されます。西ヶ原時代の外語大が主要な舞台の一つとなっているノンストップミステリー巨篇です。あの沼野充義氏が「常人の業ではない。亀山郁夫によるドストエフスキー殺しだ」とまで絶賛する、文学シーンで今年1番の話題作です。卒業生の皆様は、是非一度お読みください。感動すると思います。もし、人生でもう一冊しか本を読まないとしたら、必ずこれを読んでいただきたいという本です。いまや失われつつある“文学の愉しみ”のすべてがここにはあります。

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書名  『新カラマーゾフの兄弟』上下二巻
著者  亀山郁夫
出版社 河出書房新社
定価  上巻 本体1900円+税 下巻 本体2100円+税
発売日 2015年11月20日

内容紹介
ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』は未完だった。予告されながら作者の急死で書かれえなかった「第二の小説」は多くの研究者により空想されてきた。光文社文庫より刊行されミリオンセラーともなった『カラマーゾフの兄弟』(全5巻)の訳者でもある亀山郁夫氏が、正編と続編を合体させて、現代日本を舞台に完結させたのが本書だ。亀山氏の師であり、東京外語大学長でもあった故・原卓也氏への愛と葛藤、師への父殺し……亀山氏による精神的自伝でもある本書には、本来文学が書くべきすべてのエッセンスが籠められている。また、しばしば描かれる失われた西ヶ原校舎の光景は美しく、外語大卒業生にとっては必読の書となっている。

亀山郁夫『新カラマーゾフの兄弟』(河出書房新社)刊行記念「亀山郁夫× 中村文則 ドストエフスキー超入門対談」が開催されます。
○日時:12月1日(火)19:00~20:30(開場18:30~)
○場所:青山ブックセンター本店
○詳細:‪http://www.aoyamabc.jp/event/karamazov/‬

投稿者 吉田久恭    ロシア科  1987年卒

Narges Mohammadi絵本原画展

NArgas Mohammad展

イランのイラストレーター、ナルゲス・モハンマディによる絵本の原画を展示する展覧会が開催されます。

11月8日(日)~11月20日(金)*14日(土)休み
営業時間 平日12~18時/日曜日14~18時/最終日12~20時
場所:SEE MORE GLASS(原宿)
〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-27-8京セラ原宿ビルB1F
TEL & FAX: 03-5469-9469
http://www7b.biglobe.ne.jp/~seemoreglass/

野間国際絵本原画コンクールでの次席入選(2006年)をはじめ、ボローニャ国際絵本原画展や韓国のCJ Picture book Awardsでの入選など、確かな実力を持つイランのイラストレーター、ナルゲス・モハンマディの日本初の個展です。
絵本『うでのながーい、やさしいパリー』の原画を展示するとともに、これまでナルゲスが絵を手掛けた人気の絵本を展示・販売いたします。

また、西暦にイラン太陽暦が併記された2016年カレンダーも販売予定です。
ご興味ある方はどうぞお立ち寄りください。
(入場は無料ですが、カフェですのでワンオーダーお願いします)

わたしは美術家の友人とともにイランの絵本やイラストレーターを紹介するサラーム・サラームというユニットで活動しておりまして、この展覧会もわたしたちとギャラリーの共同企画です。

投稿者: 愛甲 恵子  ペルシャ語  1999年 卒業

太陽暦

翻訳書の紹介 『K 消えた娘を追って』

消えた娘を追って

このたび久しぶりに翻訳書(原作ポルトガル語)が刊行されましたのでお知らせいたします。

書名    『K 消えた娘を追って』
著者    ベルナルド・クシンスキー   訳者  小高利根子
出版社   花伝社
定価    本体1,700円+税
発行    2015年10月15日

ブラジルの軍事政権下、軍部に拉致された娘を捜す父親Kの物語。ユダヤ系ポーランド人でブラジルに移住したKは喪失感と良心の呵責に苛まれながら娘を捜し求めます。
失踪者家族たちの訴え、娘や婿の手紙、軍部側の動き、そしてなんらかの形で事件に関わった人々の思いが、短編小説のような29の章で語られ、まるでひとつの合唱のように響き合って、少しずつ全貌が明らかになる、という筋立て。事実に基づいた小説です。
長年関わってきたアムネスティ・インターナショナルがこの事件にグローバルな救援活動を展開し、日本支部も設立後最大のキャンペーンを行ったことを「解説」に詳しく書きました。

・「ダブリン国際文学賞」(一作品に対する賞としては世界最大)ノミネート作品

言論の自由を完全に奪われたブラジルの軍事政権下で起きた出来事を、今の日本の状況と引き比べて読んでくださる方が一人でも多いことを願っています。

投稿者 小高利根子(旧姓 保田)    英米科  1968年卒

ポルトガル語専攻卒業生同窓会「ルジタニア会登録会員の集い」の開催

15.10.31登録会員の集い

 去る10月31日(土)、本年度の集いが「がんこ寿司新宿西口店」で12:30より会員22名と招待学生1名の参加のもと開催されました。

 懇談の合間に行われた参加者各人のショートスピーチでは、本年に初めて特別会員として入会された他科卒業生2名よりは入会の経緯や思いが披露されました。また、近く外語祭が催されることで、招待学生より、11月19日11:10開演の語劇(「黒いオルフエ」)に関しての説明とカンパがあり、集合写真に納まって定刻の14:30、盛会裡にお開きとなりました。

投稿者:須田実 ポルトガル語 1966年卒

「本の紹介」(外語会事務局より)

2014年から現在までに外語会にご献本いただいた、卒業生による著書・訳書をご紹介します(既に会員便りでご紹介した書籍は除きます)。大学のキャンパス内、外語会プラザの「アラムナイ文庫」に収蔵しております。

松枝愛 (外S2003卒)訳 アルベルト・エスピノーザ著
「幸せが見つかる23のヒント」 日本能率協会マネジメントセンター
定価 1,300円+税

松枝愛 (外S2003卒)訳 イルダ・ガデア著
「チェ・ゲバラと歩んだ人生」 中央公論新社
定価 2,200円+税

松枝愛 (外S2003卒)訳 マリー前村ウルタード/エクトル・ソラーレス前村 著
「チェ・ゲバラの下で戦った日系二世フレディ前村の生涯」 長崎出版
定価 2,000円+税

染谷徹 (外R1964卒)訳 オーランドー・ファイジズ著
「クリミア戦争 上」
「クリミア戦争 下」 白水社
定価 各3,600円+税

小林由香利 (外E1989卒)訳 レイル・ラウンデス著
「どんな場面でもそつなく振る舞える~コミュニケーションテクニック90」
阪急コミュニケーションズ
定価 1,700円+税

韓国訪問で感じた交流の大切さ

東京外国語大学国際社会学部4年
堀田真里亜

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今年(2015年)9月15日から10日間、外務省がアジア地域との交流を促進するために実施しているJENESYS2015の一環である日本大学生訪問団(韓国外交部招へい)の団員として韓国を訪問しました。このプログラムを通じて、「直接、人と交流することの大切さ」を実感しました。本プログラムは日本の外務省と韓国の外交部が、両国民の相互理解と信頼関係を構築するために行っている交流事業です。韓国外国語大学への訪問やホームステイ、ソウルの「日韓交流おまつり2015」に参加することなどを通して、直接、韓国の人や文化、社会を肌で感じることができました。

私も含め、多くの人は普段、新聞やテレビなどメディアを通じて韓国について知ることが多いのではないでしょうか。しかし、それらの情報には何かしらのフィルターがかかっています。製作者の意図が含まれており、誇張されて発信される場合もあります。そこで、このプログラムに参加した多くの日本人学生は、そのようなフィルターがかかっていない「『生」の韓国を体感したい」、「自分で直接見て、聞いて、感じたい」という想いを持っていました。

訪問の中で最も印象に残っているのは、韓国外国語大学の学生との交流、ホームステイ、そして日韓交流おまつりに参加したことです。韓国外国語大学の学生達とご飯を食べながら、韓国の教育や兵役、音楽、学生達の悩みなど様々なことを話しました。そこから、普段の報道からは知らなかった新しい韓国の一面を知ることができました。韓国の若者達は結婚や就職など同じような悩みを抱えていました。また、ホストマザーとは政治の話をしましたが、彼女の意見は、私が想像していた韓国人の自国の政治に対する考え方と異なっており、驚きました。日韓交流おまつりでは、ボランティアの韓国人学生達と共に日本文化を紹介するブースを出展し、一日中、協力しながら運営を行いました。韓国人学生は日本語がとても上手で、私が知らない日本の文化を知っており、私は嬉しく思うと同時に韓国語や日本の文化をあまり知らない自分が恥ずかしくなりました。

これらの体験から、韓国人の中には日本にとても興味を持っている人がいることや、国内では両国が似たような社会・政治問題を抱えていることに気が付きました。また、韓国人の情の深さや勤勉さにも触れました。日本と韓国には歴史や政治で様々な問題があり、報道されるのはそのようなマイナス面ばかりです。しかし、それらの情報によってのみ、韓国や韓国人にマイナスなイメージを持つのではなく、直接、韓国人と接することが重要だと身に染みて感じました。交流することで相手の国や人への関心や理解が深まり、それが2か国が関係を構築することにつながるのではないでしょうか。

「C52同窓会」第二回を開催

C52第二回同窓会

平成27年(2015年)8月1日(土)正午より、東京・新橋の中国料理店「新橋亭」で、第二回C52同窓会(中国語科昭和52/1977年入学者を中心とする同窓会)を開催しました。昨年は2月1日の春節に合わせて、赤坂のANAインターコンチネンタルホテルで卒業以来33年ぶりの第一回同窓会を開催しましたので、一年半ぶりの再会となりました。今回は中国など海外で勤務されている方が帰国される夏休みの開催としたのですが、逆に帰省や旅行などで東京を離れている方も多く、昨年ほどの人数は集まれませんでした。それでも四名の恩師と16名のOBが円卓二つを囲み、和やかなひと時を過ごしました。

最初に今年4月に亡くなられた金丸先生を偲んで全員で黙祷を捧げた後、小林二男先生から金丸先生の最後のご様子とお別れの会が9月25日に行われる事をご報告いただきました。

次いで輿水先生に乾杯の音頭を取っていただき、おいしい本格中国料理を楽しみました。

中盤であらためて先生方から近況をお話しいただきました。輿水先生からは、今年の三月で佐野短期大学の学長を退任されたこと、在任中は学生や地域の住民への中国事情/中国語教育にも気を配られた経験や日中友好への思いを、高橋均先生は筑波大学で学位を取られたこと(大拍手)とフェンシングやダンスを楽しまれていること、依藤醇先生からは目白大学での学生の就活の様子、同じ目白大学の小林先生からは大学の様子と日中友好に関する思いを、それぞれ語っていただきました。

一年半ぶりの再会という事もあり、会は最初から和やかな雰囲気で進み、予定していた二時間を大幅に超えて盛り上がりました。昨年は真冬、今年は真夏の開催でしたので、次回は国慶節に合わせて十月頃の開催とすることで大筋合意に達しました。最後に、全員で記念写真を撮って解散しましたが、サラリーマンのメッカである新橋駅近辺でさらに飲みなおされた方々も多かったようです。

今回の準備は4月頃から開始し、下見(兼飲み会)や打ち合わせを重ねて来ました。前回の名簿や資料もあり、比較的順調に進みましたが、昨年の第一回は相当な苦労をされたものと思います。今回は幹事の予想をはるかに超えて楽しい会になりましたが、やはり同窓会は全員が主役であり、何よりも定期的に集まる事が大事だと思いました。今回、参加できなかった方も、次回はぜひお越しください、また、近況なども随時お知らせいただければ幸いです。

投稿者: 第二回C52同窓会幹事 藤平明良 ak-fujihira@chori.co.jp

ドイツ科同窓会「USW会」開催

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USW会。英語で言えばAND SO ON会。兎に角ドイツ語が新鮮だった。秋の語劇祭の高揚感、誰言うとなく名付けられたクラス会。昨年は卒後50年の慶祝を受けた。この間2割の朋が黄泉に入った。2割の朋は何処にか。こうして今年も顔を揃えた朋には後期高齢者も出ている。同年入学でも年齢差などはUSW。それがあの時代だった。
今年は半蔵門のある会員制クラブでのUSW会。快晴のお江戸の空のはるかな眺望を堪能できた。隔年ごとに地方で開催。来年はどこにするか、選択の楽しみを余韻に、昼下がりのコーヒータイムに席を移した。朋あり、遠方より来たる。また楽しからずや。

投稿者 : 門山 榮作  ドイツ語科 1965年卒業

フランス語で歌うシャンソンコンサート 11月3日 恵比寿

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F52卒 小幡君枝(おばたきみえ)と申します。
フランス語で歌うシャンソン歌手です。

下記の内容で「秋のサロンコンサート」いたします。
皆さまのご来場お待ちいたしております。

日時 / 2015年11月3日(文化の日)13:30 スタート
会場 / アートカフェフレンズ ArtCafeFriends
JR恵比寿駅西口徒歩2分 Tel.03-6382-9050
出演 / Vocal KIMIE  Piano 高島正明
チケット / ¥4,000.- (+当日ドリンク¥500.-)

テーマ「Kimie chante les roses バラをあなたに」
バラに託されて歌われた愛のシャンソンをメインに、戦争のない世界を願って、歌います。

歌唱予定曲
(Aranjuez mon amourアランフェスモナムール、La vie en roseバラ色の人生、100万本のバラ、L’hymne a l’amour愛の讃歌、Barbaraバルバラ、Ne me quitte pas行かないで、Le temps des cerisesさくらんぼの実る頃,etc.)

昔シャンソンファンでいらした外語大OBの皆さま、シャンソンをまだあまりご存じでない現役の学生の皆さま、その他多くの方々のご来場をお待ちしております。原語のシャンソンの魅力、歌の力をお届けいたします!(日本語でのシャンソン談話、歌唱もあり)

詳細は添付のチラシをご覧下さい。ホームページ( npkimieシャンソン で検索可 )でもご案内しております。

チケットのお申込み、その他お問い合わせは、
メール/ npkimie@shore.ocn.ne.jp
Tel/080-5034-0108
小幡君枝までお気軽にどうぞ。お待ちしております!

投稿者: 小幡(手塚)君枝  1977年 フランス語卒業

アジアの舞姫たち

① Chiang Mai     Thailandの舞姫   2009.12. IMG_2389 058_edited-1 (3)  ② Siem Reap Cambodia の舞姫 2011.12.     (1) (2)③ Istanbul Turkey の舞姫  2010.5. IMG_3398_edited-1 (2)

各地伝統の舞踊を披露する美しい舞姫たち
...プログラム終了後、ステージに引っ張り出されて一緒に踊った懐かしい思い出!
忘れられません。

写真左から
① Chiang Mai, Thailand の舞姫
② Siem Reap, Cambodia の舞姫
③ Istanbul, Turkey の舞姫

投稿者 :小川 文正  イタリア語1964年卒

ベトナムの花嫁

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紀元前三世紀、ベトナムの古代王国・甌駱國(Au Lac)の都・古螺(Co Loa)…現在のHa Noi市北部・Dong Anh区…にて出逢った「ベトナムの花嫁」、あまりにも美しい姿に感動して撮影させてもらった。(2010年10月)

投稿者 :小川 文正  イタリア語1964年卒

NY支部会合、海外旅行中の学生も駆けつけ「若返り」

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国立大学法人東京外国語大学の同窓会「東京外語会」のニューヨーク支部会合が9月11日夜、ニューヨーク中心部マンハッタンの日本料理店「Shinbashi」で開かれた。参加した17人のうち5人が現役大学生という顔ぶれとなり、大手企業幹部ら40~50歳代の卒業生が中心だった2年前と比べて出席者の平均年齢が10歳以上も若返った。

この日は世界中枢同時テロから丸14年に当たり、杉田守支部長(E1999、ニューヨーク市立大学クイーンズ校准教授)はテロの発生日について「当時は大学院生でユニオンスクエア近くの自宅におり、消防車のサイレンが鳴り響き、焦げ臭いようなにおいが漂ってきたのを鮮明に覚えている」と述懐。テロでは東京外大の卒業生も犠牲になっており、出席者一同は亡くなった方々に哀悼の意を捧げた。

この日参加した学生には留学中の地元在住者に加え、それぞれ「グレイハウンド」の長距離バスなどを利用した米国旅行の途中で英語専攻3年の岩本千裕さん、タイ語専攻4年の関谷昴さんも。重さ約20キロに達する大きなリュックサックを抱えて現れた関谷さんは「低予算の旅行なので、先日はニューヨークのバスターミナルの待合室で1泊した。この会合が終わった後にボストンへ向かうバスに乗り、その後はカナダのモントリオールなどを巡る」と語り、旺盛な行動力で卒業生らを驚かせた。

一方、北米各地を移動中の岩本さんも「ビザなしで米国に滞在できる3カ月間を50万円の予算で過ごし、半分以上を移動費に充てるため主婦顔負けの節約術を駆使してきた。他人の食べ残しで食いつなぎ、海岸や草むらで夜を明かすこともしばしばだ」と苦労談を打ち明けた。その上で「極限の貧乏旅行だけに些細な他人のやさしさ、思いやりに深く感動することができる。日々の発見にあふれており、日本で平和に暮らすだけでは得られないインスピレーションを全身で感じ取っている」と意義を強調し、得た経験を将来に生かしたいと訴えた。

日本の若年層に「内向き志向」が広がっているとされるのとは対照的に、海外旅行で見聞を積極的に広げようとする学生を迎えた支部会合は大いに盛り上がった。大部分の出席者が顔を出した2次会は翌日明け方まで続き、会合は全体で8時間以上に及んだ。

今回は、ご主人の転勤で東京に戻られる中村麻里子さん(K99)の送別会を兼ねて実施された。他に出席した卒業生は卒業年順で以下の通り。斎藤孝さん(F91)、ベルかおり(海老沢)さん(Po94)、小野高弘さん(Po96)、大塚圭一郎(F97)、清水淳子さん(Po99)、中川琢弥さん(Po99)、寺前憲人さん(Cz99)、大林秀如さん(S04)、鈴木野絵さん(P08)、蓑田淑未さん(D10)。大学生は、ウルドゥー語専攻4年の熊千歳さん、中国語4年の瀬尾奈苗さん、ポルトガル語専攻3年の山口かれんさん。

東京外語会ニューヨーク支部は1987年に設立され、会員は約40人。原則として春と秋の年2回に支部会合を兼ねた懇親会を開いているほか、会員の歓送迎会なども随時開催している。東京外大にゆかりのある方の積極的な参加を募っており、お問い合わせはメールアドレス、gaigo.ny.gaigo@gmail.com(寺前幹事長)まで。

投稿者:大塚圭一郎(F1997、共同通信社ニューヨーク支局記者)

東京外語大・九条の会 一次・二次国会包囲行動に延べ50人近い会員が参加

9条の会国会前

東京外語大・九条の会は戦争法案の成立阻止に向け7月26日に行われた第一次国会包囲行動に引き続き、8月30日の第二次行動にも組織として参加しました。特に8月30日には降りしきる雨の中、国立国会図書館南口に「東京外語大・九条の会」と白く染め抜かれたライトブルーの幟旗の下20人近い会員が集結しましたが、他の会のメンバーとして参加した会員もおり、実質的には30人弱の会員が本行動に参加したものと思われます。

本会は2007年6月に、同年2月1日発行の『東京外語会会報(NO.109)』に掲載された西村暢夫さん(イタリア語 1956年卒)の巻頭言「平和憲法を世界に輝かそう」を基調に結成されました。爾来8年余りにわたって活動を続けてきておりますが、会員の殆どが本学の卒業生ということで、居住地域が分散していることもあり、会報発行、講演会の開催がその主な活動内容です。例えば今年の5月には本学の府中キャンパスで著名な詩人アーサー・ビナード氏をお招きしての講演会を行いました。この講演会には過去で最も多くの人が参加しましたが、氏の講演は「アメリカは1947年にそれまでの名称Department of War(戦争省) からDepartment of Defense(国防総省) に切り替えた後200回も戦争 ―「宣戦布告」なしの「紛争への軍事介入」―をしているが、日本も集団的自衛権の名の下でアメリカと一緒に戦争できる国になろうとしている」という趣旨でした。

現時点(9月9日)では、法案の帰趨がどうなっているのか定かではありませんが、本学でも「紛争解決請負人」として名を馳せている伊勢﨑賢治先生などが呼びかけ人となり「安保関連法案に反対する東京外大構成員有志」が声明を発表するなど戦争法案反対の動きが活発になってきております。私たちはこうした動きにも呼応しながら立憲主義・平和主義・人権尊重を基本原則とした現行憲法擁護を基軸とした運動を今後も積極的に展開したいと考えます。一内閣の恣意的な解釈で70年にわたり営々と培ってきた戦後民主主義が崩され、「平和国家・日本」というブランドが葬り去られるのを座視するわけにはいきません。

連絡先: tufspeace9@gmail.com または tufs_peace9@yahoo.co.jp

投稿者: 鈴木俊明 スペイン語 1972年卒業

インダス会 講演会・総会を開催!

1.講演会

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インダス会は、去る7月4日、午後3時に本郷サテライト4階会議室で、総会を開催。午後3時30分から、恒例の講演会を行いました。講演会には、他の語部出身の方や、外語以外の方も出席。定員30名の会議室は50名を上回る人で埋まり、外語会事務局から椅子を運んで対応する盛況でした。

講演は二本立てで、まず母校のペルシア語教授で、イスラム神秘主義研究の藤井守男さん(1977/昭和52年・ウルドゥー語卒)が、「シーア派とイランの動向」という演題でお話しました。イランを巡っては、核開発疑惑が持たれ、欧米諸国から長年経済制裁を受けてきました。しかし、この7月、欧米など6か国と歴史的な核協議に合意したことで、宗教国家の形態をとるイランの今後の動向、特に日本への石油輸出など、新たな経済貿易政策が日本の経済界からも注目されています。またIS(いわゆる過激派イスラム国)がスンニー(スンナ)派を信奉しているため、これに対抗するシーア派主導のイランの外交・軍事政策も関心を集めています。こうした背景を踏まえて、初期シーア派(12イマーム)の生成・発展経緯につい、最新の研究が紹介されました。また現在のシーア派指導部について、保守派と改革派の内部抗争の存在に言及する一方、宗教界指導部における中東世界への認識、特に対イスラエル観、対米国観について、ハメネイ師の興味ある発言「真の敵はムスリムの背後に存在する」を引用して分析しました。

次いで、母校アジア・アフリカ言語文化研究所で長年インド現代史を研究して来られた名誉教授・内藤雅雄さん(1964/昭和39卒ヒンディー語卒)が、「インド・パキスタン分離独立の背景」と題して講演しました。200年にわたり英植民地だった大インドが、「インドとパキスタンに分離して独立した要因」は、ムスリム(イスラム教)とヒンドゥー教徒との宗教対立だった、とする定説的な内部要因説が主流となってきましたが、これは英国側の自国擁護の分析であり、むしろ外部要因として植民地支配を続けてきた当時の英国指導者らの「分離」を目指す諸政策が微妙に影響したのではないか、とする研究を伝えました。

やや専門的な講演となりましたが、出席者の評価も高く、好評でした。

2.懇親会

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懇親会は、講演会終了後の午後5時過ぎから、本郷3丁目の中華料理店「棲凰閣」で開催された。乾杯のあと、仙台、奈良、大阪など遠方から馳せ参じた方々の近況報告とご挨拶が続いた。久々に会う同級生や、先輩、後輩との会話が賑やかに続いた。母校漕艇部OB小室洋三氏が、応援の「フレー・フレー外語!」をコールし、来年の総会での再会を誓った。

3.講演会・総会参加者名(卒年順、敬称略)
福富 直明、中村平治、鎗田邦男、今岡 杲、浅川エリ子、神山 守、竹内可能、森 三喜、荒柴雅美、宮本吉範、河角栄夫、内藤雅雄、横田幸一、小寺大輔、清水俊彦、荒岡正寿、山崎恭平、森 稔男、三島昭彦、渡邉光一、瀧井光夫、石井冴子、真矢修弘、林 瑤子、関口昌甫、袴田國男、小室洋三、片岡弘次、中川憲二、根本昭彦、大隅国雄、玉木重雄、宮坂誠一、佐藤 勉、井上正幸、齋藤容子、景山咲子、小林玄一、白井 桂、藤井守男、萩田 博、藤井 毅、丹羽京子、水野善文、萬宮健策、内田祥夫、渡邊 一弘、友金 守(大阪外大OB)、

4.総会
講演会に先立ち、渡邉光一会長の挨拶があり、活動報告(会計報告)と近く刊行される会報23号の発行について紹介があった。

以上(2015年7月10日・インダス会世話人会)

投稿者: 渡邉光一 ヒンディー語 1966年卒)