国連UNHCR協会主催無料チャリティ映画上映会 「ヒューマン・シネマ・フェスティバル2013」のご案内

「ヒューマン・シネマ・フェスティバル」とは、難民問題を取り上げた映画作品を「イオン1%クラブ」の協力を得てイオンエンターテイメント株式会社の劇場で無料上映するものです。同フェスティバルでは、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所主催「UNHCR難民映画祭」の上映作品の中でも特に高評価な作品を全国規模で上映してきました。
今回は、全国30カ所で、海外でも評価の高い2作品『ル・アーヴルの靴みがき』と『そのひとときの自由』を上映します。

上映日程 : 10月5日(土)、6日(日)
会場 : 全国のイオンシネマ30か所
http://humancinemafestival.org/festivalmap/

上映映画(全館共通) :
【5日】 14:00 『ル・アーヴルの靴みがき』 / 16:30 『そのひとときの自由』
【6日】 14:00 『そのひとときの自由』 / 16:30 『ル・アーヴルの靴みがき』

事前の予約が必要です。9月10日午前10時から、以下のいずれかの方法によりご予約いただけます。
○ 公式サイトより http://humancinemafestival.org
○ フリーダイヤル 0120-230-732
○ 劇場窓口にて 劇場スタッフにお尋ねください(営業時間のみ対応)

主催 : 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
協賛 : イオン株式会社、イオン1%クラブ
協力 : イオンエンターテイメント株式会社
後援 : 外務省・文部科学省

▼ヒューマン・シネマ・フェスティバル公式サイト
http://humancinemafestival.org/
▼ヒューマン・シネマ・フェスティバルFacebook
https://www.facebook.com/humancinemafestival
◎広報担当インターンが映画関連情報を日々アップしています。

今、この時代に起きている難民問題を広く知っていただき「何ができるか」を、映画を通して考えていただくため、一人でも多くの方にこのフェスティバルへお越しいただきければ幸いです。
なお、各会場にて難民支援のための募金活動を行います。ぜひご協力いただけますようお願い申し上げます。

なお、東京都内では9月28日~10月6日、UNHCR難民映画祭が開催されます。
詳細はこちら http://unhcr.refugeefilm.org/2013/

■お問い合わせは下記までお願いいたします。
中村 恵 / Megumi Nakamura
事業部 / Fundraising Section
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
Japan Association for UNHCR
107-0062東京都港区南青山6-10-11, 3F
TEL : 03-3499-2451
FAX : 03-3499-2273
http://www.japanforunhcr.org

テンゲル会総会

モンゴル語学科卒業生で組織するテンゲル会の総会が去る6月15日(土) 外語大本郷サテライトで開催された。今回は、役員の新旧交替を決議する総会である。4階会議室にて総会(午後4時~5時)が開催され、二木博史さん(M昭49)が議長に選出され、二木議長の議事進行で進められた。

席上、15年間事務局長を勤められた大谷達之さん(M昭38)よりこれまでのテンゲル会の報告と今後の要望・提案などが話された。引き続き大谷さんより新しい役員の立候補・推薦があり、蓮見治雄さん(M昭42)を中心とした新しい体制が全員一致で承認された。その後蓮見会長より基本構想説明と質疑応答があり、承認された。また事務局を引き受ける平井武夫さん(M昭41)より事務局体制のあり方について説明がなされ全員一致で承認された。総会の終わりにあたり新田和夫さん(M昭37)の閉会の挨拶を以って総会を閉じた。

新しい役員は下記の通り決まった。
新しいテンゲル会事務局

会長: 蓮見治雄(M昭42)東京外国語大学名誉教授
e-mail:hasumi@shinse-bm.co.jp

事務局:平井武夫(M昭41)
e-mail:hirai@ shinse-bm.co.jp

井田秀機(M昭42)
e-mail:ida@shinse-bm.co.jp

桃沢敏幸(M昭41)
e-mail:momozawa@momozawa.jp

<住所>〒103-0023
東京都中央区日本橋本町4丁目9-1三勝ビル4F
(株)シンセ-内

<TEL> 03-6661-7859

<FAX> 03-5651-0061

<最寄り駅> JR神田駅徒歩 10分

東京メトロ日比谷線・小伝馬町駅徒歩3分
JR総武線快速・新日本橋駅徒歩3分

総会終了後、8階の集会室に移り新しい役員を囲んで懇親会が開催された。はじめに、シニア会員小西忠一さん(M昭26)が挨拶され、乾杯の音頭をとられ懇親会がスタ-ト。宴たけなわの折、教職関係者-二木博史教授(M昭49)並びに岡田和行教授(M昭54)、小林幸江教授(M昭50)よりお祝いの挨拶を頂いた。8時過ぎに散会となった。

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ベルリン在住の永井潤子さんの本

鈴木幸寿元学長が現役教授だったころの社会学・社会心理学ゼミの仲間、1年先輩、ドイツ語学科の永井潤子さん(ベルリン在住)が、新しいご本を上梓されました。『放送記者 ドイツに生きる』(未来社・2200円)。内容は、未来社の月刊広報誌『未来』に「ドイツと私」と題し、2008年から2013年にかけて毎月書いてきたエセーを編集し、1冊にまとめたものですが、自民党から民主党への政権交代、「3・11」、福島原発事故、民主党の自壊・敗北、安倍政権再登場、参院選・自公勝利、歴史認識問題重大化、改憲ムード増大といった日本の政治情勢の変化に対応する時期だけに、それらをドイツのメディアがどうみているかなどの事情を紹介しながら、永井さんが日本についての心配をわかりやすく、多面的に述べていらっしゃるので、とても読み応えがあります。たとえば、原発事故の当事者である日本がもたもたしているのに、なぜメルケルは迅速に脱原発に舵を切り替えることができたのかを、市民の側からも、政治家や政府の側からも、解明していますが、とても参考になります。また、日本では、中国・韓国・北朝鮮に対する反感や敵意が高まりつつありますが、この間の安倍政権の「歴史認識」について、ドイツのジャーナリズムが敏感に反応している状況と、それらの点に関して永井さんが披瀝する所感も、一読に値するものです。外語の先輩がこうやって活動していることが嬉しく、会員諸氏にお知らせするしだいです。

桂  拝

■桂 敬一  1959年卒業 フランス語

 

亡父著書「原爆日誌」英訳完成電子出版す。

会員の皆様、すこしおこがましいのですが、思い切ってご紹介させてください。私の父は1945年8月6日広島に原爆が投下された時、同市から海上3kmの似島にあった陸軍防疫所に軍医として勤務していました。投下直後から市内よりの被災者の救護にあたった記録を中心にその時の体験を1986年「似島原爆日誌」(218ページ)に纏め発刊しました。彼は私に英語かフランス語に訳してくれたらなあ、という希望を言い残して1989年に他界しました。その後何回か英訳をトライしましたが継続できず、退職後2009年8月父の遺作を片手に広島を訪れ、その秋から英訳に取りかかりました。その年の春、プラハでオバマ大統領が核廃絶を誓った演説も影響しました。しかしながらこの無謀ともいえる翻訳作業は時間が掛かり、私の作業が終わり自称ライターのカナダ人青年とProof Readingを共にし、それが終了したのは2013年初頭でした。
売り込みをあちこちしましたが朝日新聞国際本部の目にとまり、2013年8月初めAsahi Weekly Journalが出版者となりオンライン出版しました。
下記URLをクリックして頂ければ無料で閲覧できます。翻訳作業では日本語版に忠実にということは留意しましたが、出来るだけ平易な英語にすること、日本語の文章を英語に置き換えた後音読してみてスムーズに流れることを重視した結果関係代名詞の使用を控えました。結果的に意訳の部分も相当出て来ました。Proof Readingにあたっては英語人が読んでわかるかどうかに焦点をあてるように作業を集中しました。アルクオンライン辞書に大いに助けられた(作業速度が上がった)ことも付記したいと思います。
内容が重たいので夏向きではありませんが、もう少し涼しくなったら下記URLをクリックしてみてください。
http://ninoshima.snack.ws/

お知り合いの英語圏の方々にもご紹介願えれば幸いです。

■錫村 寛海  1969年卒業 フランス語

メディア研究会が5年ぶりに再開し、来年で創設20周年に

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報道内容の研究やマスコミへの就職を目指した勉強会を実施する文化系サークル「東京外国語大学メディア研究会」が2013年7月26日、約5年4カ月ぶりに活動を再開した。出身者が共同通信社や読売新聞東京本社、日経BP社などへ就職して「マスコミへの登竜門」としての実績を持ち、2014年4月の創設20周年を控えて再開にこぎ着けた。

再発足日に学士会館(東京都千代田区)で記念会合が開かれ、馬場拓也代表(ヒンディー語専攻3年)は「勉強会を積極的に開催し、活動を盛り上げていきたい」と意気込んだ。集まったのは馬場代表に加え、顧問教官に就任した山田文比古教授(フランス外交論)、元顧問教官の西永良成名誉教授(フランス文学論)、ともに相談役を務める元副代表の矢木繁氏(フランス語平成9年卒、SMK勤務)、初代代表である私の計5人。学内の就職指導を担当している山田教授は「学習と就活で良い成果が出るといい」と期待を込めた。

メディア研究会は「東京外国語大学放送研究会」の名称で1994年4月に発足し、翌95年4月に現名称に変更。後継者難を受けて2008年3月末で活動を休止していたが、馬場代表を含めて約10名の学生が参加して再発足することになった。

活動内容としては、新聞や雑誌、テレビ、インターネットなどのメディアについて研究したり、各社の報道内容について検証したりする。マスコミ志望者が集まって就職活動に向けた時事問題の勉強会や、作文の批評会なども実施し、私を含めたマスコミ勤務のOBも活動をバックアップする方針だ。創設20周年という大きな節目を迎えるのを記念し、14年にメンバーや出身者らが筆を執って文集を発行したい考えだ。

メディア研究会は他大学を含めた学生や大学院生のさらなる参加を募るとともに、マスコミに勤務するOBやOGの力を借りて発展を目指す。活動に興味のある方や、メンバーへのご指導、ご助言などで協力してくださるOBやOGの方は、電子メールで山田教授のメールアドレス(yamada.fumihiko@tufs.ac.jp)までご連絡ください。

大塚 圭一郎・共同通信社記者(編集局経済部、9月からニューヨーク支局勤務予定)

Madrid東京外語会 祝!日本スペイン交流400周年記念

7月15日(月)、外語会マドリード支部昼食会が、当地Villa Magnaホテル内中華レストラン“TSE YANG”にて開催されました。スペインの夏本番であり皆様ご多忙の中、11名の方々にお集まり頂きました。

この席でIESE経営大学院教授であり、外語会マドリード支部長でいらした加瀬さんが、このたび国際大学経営大学院学科長として日本に移られることなった旨報告がありました。IESEには非常勤で残られるとのことで、休暇期間にはマドリードに滞在されるとのことでした。また、在スペイン日本国大使館で勤務され、当事務局長でいらした中谷さんも、8月中に日本にご帰国されることになった旨報告がありました。よって、この度の昼食会は、お二方の送別会、そしてお祝いの場となりました。

昼食会では、スペインの政治、経済、金融含めて広範囲に渡る情報意見交換がなされましたが、その中心は、やはり日本スペイン交流400周年についての話題でした。

日本スペイン交流400周年とは、初めて公式にスペインへ派遣された慶長遣欧使節団が、今年から丁度400年前の1613年に現在の石巻市月ノ浦港を出港したことにちなんでいます。仙台藩主伊達政宗が、支倉常長を大使とするこの使節団を欧州に送った目的は、当時のスペイン領メキシコとの通商関係の樹立であったとされています。その背景には、更にその2年前の1611年、岩手県三陸沖に発生し、その津波被害によって多大な死傷者をもたらした慶長三陸地震があったと言われています。即ちこの使節団の目的は、当時その地を襲った地震・津波被害からの復興を目的としたものだったのではないかということなのです。

地震から1年も経たない中で決断し、それから約10か月で今まで見たこともないような大型船を建造し、文字通り命がけの使命を帯びて大海に乗り出していく。その即決力とコミットメント、そして実行力と使命感・・・。400年後の今、まさに同じ状況に直面している私たちも深く考えさせられるエピソードだと思います。

日本スペイン交流400周年にちなんで、スペインと日本では今年から来年にかけて様々な行事がおこなわれています。6月には、皇太子徳仁親王殿下がご来西され、マドリード、サラマンカ、コリア・デル・リオ、サンティアゴ・デ・コンポステーラを御訪問、様々なイベントに臨席されました。コリア・デル・リオには、慶長遣欧使節団の中でそのままこの地に残ったメンバーの末裔とも言われるハポン(Japon)姓を持つ人々が大勢いらっしゃいます。

今回昼食会に出席された在スペイン佐藤大使、大使館の皆様を始めとして、多くの日本人、スペインの方々が、様々な交流事業に携わりながら日本スペイン交流400周年を盛り上げています。

尚、日本・スペイン交流400周年事業の一環である「日本スペイン大学学長交流会議」に出席される為、立石博高学長及び川上茂信准教授が、11月にマドリッドをご訪されるとの話も入って来ており、当地外語会のメンバーは今から大変楽しみにしております。

<写真>
前列左より、小川愛さん、下越理水さん、中谷一夫さん、小倉真理子さん
後列左より、宮崎光世さん、神崎泉さん、加瀬公夫さん、佐藤悟さん、寺内英之、山本正恵さん、小坂真理さん
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文責:寺内英之(S60R)

 

フラメンコ舞踊団Las Azulindas公演@新宿

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1998年スペイン語学科卒業の今村(旧姓・石田)奈々と申します。外大で始めたフラメンコ、母になった今も続けております。

卒業後から師事している鍜地陽子先生の舞踊団Las Azulindas第一回公演にメンバーとして出演致します。

10月27日(日)新宿エル・フラメンコ
チケット 4000円(全席自由 ワンドリンク付き)
開場 12:30~ 開演 13:00~

バイレ/踊り)Las Azulindas
(古川久美子、塚原亜紀子、今村奈々、金井尚子、冨山恭子、稲山千佳子、滝嶋美香、関口藤乃)
鍜地陽子
ゲストバイレ・カホン)伊集院史朗
カンテ/唄)川島桂子、大渕博光
ギター)小原正裕

ご興味のある方は下記までお気軽にご連絡下さい。
nanapome777@yahoo.co.jp

懐かしい方々からご連絡頂けることほど嬉しいことはありません!お待ちしています。

 

ゲルマニア会ー平成25年第1回世話人/有志会ー

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平成25年度第一回ゲルマニア会世話人世話人/有志会は、江戸情緒が残る神田のプラットフォームスクウェアにて4月27日に開催された。連休初日ということもあり参加者は多くはなかったが、お天気もよく和やかな雰囲気のもとに始まった。

まずは世話人幹事の能登氏より挨拶と、会議進行の説明。
開会の挨拶もそこそこに大塚に闘病生活の概要報告のリクエスト。急な要請に驚きつつも9か月に及ぶ闘病を応援への感謝とともに述べる。

続いて、京都の田邊会長よりご挨拶とゲルマニア会の現状報告。田邊会長からは、外大=国立大学のドイツ科として、グローバルに活躍できる人材育成の支援/OAG(ドイツ文化センター)活性化への協力/ドイツ企業との関係強化を積極的にはかっていくべきとのお話をいただく。

次は仙台の佐々木編集長から「ゲルマニア」16号発行に関するお話。同窓会誌などは3号までの発行に止まるものが少なくなく、10号まで出ればよく続いた方、それが16号まで刊行できたことは誇るべきであるとのこと。また、時代を反映して女性による寄稿が増えてきたことも話題に。今後、この傾向が続くようにと女性卒業生は秘かに期待。
更に、16号から、これまでの「げるまにあ俳壇」に加えて「ゲルマニア歌壇」が新設され(16号68ページ)、それに野村教授が3首を寄稿して下さったとのお話。野村教授は、88歳となった今もお元気だそうです。
また、ゲルマニア発行経費は寄付で賄えるが、通信費が案外とかかるので、浄財はありがたいとのこと。更に、そろそろ若い人に編集責任を委譲すべき時期ではというお話もあった。

続いて、会計担当の木村氏より、決算および次年度予算の報告。
収入が安定し資産残高も増えているというところが、律儀者の多いゲルマニア会の性格を表している。

更に、幹事の能登氏より外語会の理事会・評議会についての報告があった。
外語会理事は、現在の白鳥節郎、藤田智子両理事及び木村孝監事に加えて二瓶美由紀氏(D62)が新理事に。
また評議員は村中大祐氏に加えて田邊隆一ゲルマニア会会長(D45)が新評議員に就任し、和田裕氏が退任。外語会と当会との相互発展の橋渡し役などゲルマニア会の代表としてのご活躍を期待。
また、名簿管理の問題も話し合われた。パソコンの普及で名簿管理も少し楽になっているが、若い世代とのコミュニケーションに課題があるとの指摘。

事務的な報告・討議の後は、藤井氏(D36)による講話。藤井氏は、日本の歴史教科書が自虐史観の呪縛にとらわれているのでは、と歴史史料に言及しつつ問題提起。

重いテーマの後は、ドイツ科らしく音楽の時間。
外大オケでもフルートで活躍していた小倉氏が、伴奏CDとプレーヤー持参で(!)、
演奏を披歴。曲目はバッハ:シチリアーノ、ヘンデル:ラルゴ(オン・ブラ・マイ・フ)、バッハ(グノー編曲):アヴェ マリア、ビゼー アルルの女よりメヌエット
古今の珠玉の名曲に大いに心が満たされて閉会した。


Delhi 東京外語会

日時: 2013年6月23日(日) 午後7時より
場所: Café G (Gurgaon Crown Plaza内のレストラン)
Crown Plaza Today Gurgaon, Sectror 29, National Highway-8, Gurgaon 122001, Haryana, India
    General Line: +91 124 4534000 Fax: +91 124 4304800

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2013年6月23日(日)午後7時より、インド・グルガオン地区にて、Delhi近郊に在住の東京外国語大学卒業生の会が催されました。今回は前回(2012年12月8日(土))の開催に続き、第4回目の会合となりました。この時分の北インドは夏季から雨季に季節が変化する時期でもあり、大気が不安定な状況になる時もしばしばあります。そのような中、今回は8名の同窓生が集うことができました。

今回は初めてグルガオン地区にてデリー外語会を開催する運びとなりましたが、グルガオン地区は首都デリーに隣接する新興地域であり、デリー首都圏(NCR/National Capital Region:デリー・グルガオン・ノイダの3地区を総称してNCRと呼ぶ)の一地域として、インド国内の中でもここ数年で目覚しく発展を遂げている都市のひとつとして数えられております。また、近年ではグルガオン地区に進出する日系企業も多数存在し、同地区の日本人人口も増加傾向にあります。今回の参加者8名のうち、6名の方々がグルガオン地区に在住されていることも、そのひとつの象徴かもしれません。本会は、そのグルガオン地区の中でもひとつのランドマークともいえるクラウン・プラザ・ホテルでの開催となり、当ホテル内のCafé Gというレストランが会場となりました。本レストランは、各種料理(インド料理・中華料理等)を取り揃えたビュッフェスタイルの食事を提供しており、参加された皆様方は肉魚等の炙り焼きも含め、様々な味を楽しんでおりました。

さて、今回の参加者は、写真向かって右側前列より、Toyota Material Handling India社長の石原さん(昭和55年ポルトガル・ブラジル語科卒)、川崎重工業デリー事務所の木村さん(昭和61年インドシナ語科タイ語卒)、キャノンインド勤務の安田さん(平成21年英語科卒)、日立ハイテクノロジーズ勤務の三浦さん(平成20年度ヒンディー語科卒)、写真向かって右側後列より、ヨコハマ・インド勤務の新田さん(平成22年度ヒンディー語科卒)、東芝インド勤務の渡邉さん(平成4年独卒)、日立インド勤務の伊藤さん(平成9年度ヒンディー語科卒)、ランバクシー・ラボラトリーズ・リミテッド社に勤務の内田(平成9年度ヒンディー語科卒:本会の幹事)、合計8名の参加者となりました。

今回初めてご参加された方々もいらっしゃり、自己紹介を交え、学生時代の思い出話やインドでの生活の立上げや家探しの苦労話等々、話題は尽きることがありませんでした。お陰様で、会は穏やかにそして和やかに進行し、参加された皆様方におかれましては、大変寛いだご様子で、当会の幹事としましては、皆様が愉快な時間を共有することが出来たものと確信しております。次回(本年12月を予定)の再会を約束し、本会は散会となりましたが、Delhi外語会のネットワークの基盤づくり・更なる会の活性化・継続した定期会合の開催等々、今後も更に推し進めて参りますので、引き続き皆様方のご協力とご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

 

中部支部総会開催!!

68日(土)に中部支部総会を開催致しました。

グラフィックス1場所は名古屋市東区にあるカトリック布池教会内の「聖ヨゼフ館」。20093月の総会より4年ぶりの開催でもあり、当日は立石学長、上原外語会理事長他外語会幹部2名、更に特別ゲストとして名古屋市の河村たかし市長を含めて54名と中部支部では初めての大人数の参加で、総会は午前11時に開会しました。黒田中部支部長の挨拶の後、東京外語大とも縁の深い一橋大卒の河村市長の祝辞に続き立石学長より「支倉常長と慶長遣欧使節」と題してご講演いただきました。支倉常長とその一行が伊達政宗の命により太平洋を越え、メキシコ、大西洋経由して渡欧した当時の世界の勢力情勢、徳川幕府の世となった日本での状況の変遷、最後は決して幸福では無かった支倉常長の最後、等々について約一時間にわたりご講演いただきました。丁度400年目の節目を迎えた本年、正にタイムリーなご講演であったと思います。全員による集合写真撮影の後、上原理事長の挨拶があり、東京外語大の現状の説明、東京外語会の活動内容、更には卒業生の内の「消息不明者」についての協力要請、等のお話の後全員で乾杯して懇親会に移行しました。テーブルは全部で7席、卒業年次を配慮しほぼ同世代のOB,OGが和気あいあいの雰囲気の中で歓談することができました。

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昨今の状況を反映し、女性のみで構成されたテーブルもありました。中部支部の絆を更に深めるためにも2年に一度程度は集まりを開いて欲しい、との要望が多数あり、今後幹事会で検討してゆくこととしました。総会は1430分頃又の再会を期してお開きとなりました。

(中部支部幹事: 津谷 優記)

アメフト部第三回ICU定期戦開催と2013年シーズンのご紹介 ~  アメリカンフットボール部PHANTOMS

先制点を喜ぶ外大選手達

アメリカンフットボール部PHANTOMS(ファントムズ)は、2013年5月11日(土)、国際基督教大学(以下ICU)グランドにて、ICUアメリカンフットボール部APOSTLES(アポッスルズ)との第三回定期戦を行い、秋の本シーズンに向けお互いの力を出し合い、交流を深めた。

ICUとの定期戦について

ICUとのアメリカンフットボール定期戦は、亀山学長(当時)からのご提案に端を発する。伝統の「外大戦」なきあと、2009年3月「教育・研究交流協定」締結を踏まえ、ICUアメフト関係者と協議を行い、両大学学長の合意の下、2011年度より実現したものである。これまで外大は、第一回定期戦(2011年5月29日)は54-6、第二回定期戦(2012年5月26日)は10-19と連敗しており、第三回の今年こそ、リベンジを果たしたいところ

白熱の第三回定期戦~劇的な幕切れ~
両校学長と主将、副将新たに就任された立石外大学長、日比谷ICU学長によるコイントスにより、熱戦の火蓋が切っ
て落とされる。外大はパスとランを織り交ぜた攻撃が次々と決まり、QB #6 山口(ロシア語学科4年)のランにより2つのタッチダウンを奪い14-0とリード、前半終了間際にICUにロングパスを通され、タッチダウンを奪われるも14-7とリードして前半を折り返す。後半はICUが攻守に健闘する中、外大はスナップミスにより2点、さらに、ロングパスによるタッチダウンで、14-16とついに逆転を許す。

しかし、残り時間2分、自陣31yds地点より外大の攻撃は止まらない。#3 TB 千葉(フランス語学科4年)のランなどにより敵陣15ydsへ、エンドゾーンに迫る。残り時間4秒、外大はフィールドゴールを選択、一同が見守る中、#37 K 石橋(ビルマ語学科4年)のキックは見事に成功、同時に試合終了の笛が鳴った。3点を加えた外大が、ファイナルスコア17-16ではICUとの定期戦3回目にして初の勝利を飾った。

終了後の両大学懇親会には、両大学学長、アメフト部OB 会幹部など総勢150名が集まり、親交を深めた。この場を借りて当日ご支援を賜った皆様に厚く御礼を申し上げたい(開催結果は、外大WEBサイトにも掲載 http://www.tufs.ac.jp/topics/post_344.html )。

試合後の懇親会にて

アメフト部2013年シーズンのご案内

2012年シーズン入れ替え戦で2部から降格したファントムズは、2013年度シーズン、再び3部での戦いとなる。2部への再昇格を勝ち取るには母校の皆さんの応援が欠かせない。ぜひともグランドに足を運んでいただき母校の奮闘に声援を送っていただければ幸いである(ファントムズ会副会長・外語会理事 佐藤 拓 H5U科卒)。

PHANTOMS公式WEBサイト: http://www.tufsphantoms.net/  ※ マネージャ日記更新中!
お問い合わせ先: info@tufsphantoms.net