ロシア語科をでて就職したものの、会社になじめず、進路を完全に変え、なんとか医師になりました。いいトシをして、9月に初めて自費出版ですが小説をだしました。
「我に祝福を」星雲社、筆名神谷和弘。
なかなか面白いのでは、と自讃しています。ちょっと宣伝まで。
ロシア語は、モスクワのクリニックを訪れた時などに役立っています。こんな外語生もありか、とご投稿させていただきました。ついでに老婆心ながら申し上げると、Facebook、語学にすごく役立つと思います。わたしの“友人”の半数はロシア人。学生時代から、大いに利用されるといいと思います!
投稿者 : 下中野 大人 ロシア語 1980年卒業