書籍紹介  『働く!「これで生きる」50人』

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女性ハンターやアコーディオン歌手、原子力発電所の作業員、地方競馬の予想屋など多種多様な50人の「働く現場」に共同通信社の記者が足を運んでじっくりと話を聞くことで、それぞれの素顔や人間模様に迫った。どのように働いて、どんな楽しみや悩みを抱え、何を夢見ているかは人それぞれで、読み手に「こんな仕事があったのか!」と目からうろこが落ちるような発見、共鳴と感動、そして明日への希望をもたらす“人生の羅針盤”のような1冊に仕上がっている。
将来の進路を考えている大学生や中学・高校生が一読すれば職業観の視野が広がり、自身にも幅広い可能性があるとの気概をもたらすのは請け合いだ。
米国に駐在する共同通信社ニューヨーク支局の大塚圭一郎記者(フランス語学科平成9年卒)は、旧日本国有鉄道が長年運行していた路線を1988年に引き継いで以来、赤字経営が続く第三セクター鉄道の山形鉄道(山形県)で、観光客に地元の言葉で案内する「鉄道の方言ガイド」を紹介している。
共同通信社が2013年に配信して全国の地方新聞に掲載され、好評を博した連載「これで生きる」の念願の単行本化。放送作家・脚本家の小山薫堂氏は、本書に「仕事は志事。自分は何のために生きているのか?人生を見つめ直すきっかけになる50人の生き方」との推薦文を寄せている。

・株式会社共同通信社発行
・価格:税別1500円
・コード:ISBN978-4-7641-0671-0 C0030
・お問い合わせ先:株式会社共同通信社出版センター
電話:03―5549―7603
ファクス:03―5549―0082
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投稿者  大塚 圭一郎  フランス語 平成9年卒
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