去る5月開催のゲルマニア会世話人会での懇話で、以前外語会会報(135号)でも紹介された、現在本学大学院博士過程に進学中の田辺とおる氏の懇話を聴いた当会会員沢村智恵子さん(D1982)から感想文が寄せられました。
ドイツ・オーストリアに留学生及び劇場歌手として20年滞在、現在国立音大ほかで教鞭をとっておられる田辺氏の愉快で興味のある体験を、生き生きと纏めて下さいましたのでここに添付させて頂きます。
なお、沢村さんは外語会プラザに勤務しておられます。
投稿者: 能登 崇 ドイツ語 1966年卒業 ゲルマニア会世話人幹事