お子さん、お孫さんたちへの“読み聞かせ”のすすめ


2月13日付「東京外語会会報への投稿について」を読みました。長文でも短文でも投稿願いたいとの趣旨でしたので、ちょっと長文のものを用意しました。私自身、毎号、会報をいただきながら感じていたことの一つが、ファクトだけの情報誌であることへの欲求不満でした。優秀な先輩、同僚、後輩がいるのに思想やアイディアの発信、交換がないことでした。今回、小生が浅学菲才を省みず拙文をお送りしますが、気持ちは、気持ちの通い合うメディアに発展していって欲しいと思ったからです。

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