
東京外国語大学「外語会」台湾支部は9月13日(土)、台北市内の雲南レストラン「人和園」にて懇親会を開きました。今回は、中国語学科の卒業生であり、現在は日本台湾交流協会高雄事務所で所長を務める奥正史氏を囲んでの懇親会となり、奥所長を含めて合計14名(日本人6名、台湾人8名)が出席しました。
日本台湾交流協会とは周知のとおり、国交がない台湾との実質的な関係を維持するため、日本政府が1972年に設けた対台湾窓口機関であり、その台北事務所は事実上の日本大使館、高雄事務所は総領事館の役目を果たしています。つまり高雄事務所の奥正史所長は、日本の外務省から派遣された「総領事」ということになります。
「総領事」を台北にお迎えしての懇親会・・・失礼のないようにしなければ、と思いつつ準備を進めていましたが、そこはやはり同じ東京外大のOB同士。在学していた時期は違えども、日本人も台湾人も在学時代の思い出話で一気に盛り上がれるのが台湾支部のいいところです。奥所長も大変気さくな方で、懇親会も大盛り上がりでした。盛り上がったついでに奥所長から「ぜひ皆さんにも高雄に来て欲しい」という話がありました。また、南部にも日本企業が多く進出していることから、日系企業の幹部の中にもきっと東京外大OBがいるはず、という話になり、最後は高雄での再会を約束して解散となりました。できれば2026年1月ごろには高雄での懇親会を実現させたいと考えています。南部在住の東京外大OBの方、ぜひ台湾支部までご連絡下さい!
執筆者: 永吉美幸 中国語2001年卒