去る4月20日(月)、第30回仏友会総会をオンラインで開催しました。平日(月曜日)の午後という時間帯のためか、参加者は16名と少なめでしたが、一方で、対面のイベントでは参加しにくい遠方の会員さんもいて、オンラインの良さも感じることができました。
始めに、昨年度の会務報告を中村日出男副会長(F1974)から発表しました。昨年度の活動状況としては、4月と10月のデジタル会報誌34号と35号の発行、4月の仏友会総会・講演会・懇親会と11月のサロン仏友会開催が定例の行事ですが、今年3月15日(日)には、水林章氏(F1976、元TUFS教授)のアカデミー・フランセーズ フランス語圏グランプリ受賞を記念して特別講演会・懇親会を実施しました。近年の仏友会企画イベントとしては最大の64名の参加を得て大盛況でした。
会務報告承認の後、大谷恵子幹事(F1978)による会計報告と三浦房子幹事(F1976)による監査報告が行われ、原案どおり承認されました。特に、今年度は、前年度繰越金に占める預り金(会員からの前受通信費)の比重が大きかったため、財政的に不健康な状態でスタートしましたが、会員各位のご厚意により、前受通信費の大半が寄付に転換されたため、現在は健全な状態となっています。
続いて川口裕司会長(F1981)より、現在の外語大におけるフランス語関係の教員態勢の説明と、大学院生の履修状況などの報告がありました。博士課程はよいとして、修士課程の学生が最近減少傾向にあるのが、少し気になるということでした。
その後、zoom画面で参加者一同のスクリーン・ショットを撮りましたので、当報告に添付します。集合写真撮影の後、今後の仏友会の活動計画について検討しました。特に、仏友会グループメールへの会員各位の積極的な投稿を期待しています。
また、表参道の東京ウィメンズプラザの利用団体として仏友会を登録することができましたので、今後各種の小規模会合やイベントに利用していきたいと考えています。
オンライン総会終了後は、本郷3丁目のピアンタ本郷で有志会員のリアルのミニ懇親会を行いました。新年度が始まったタイミングで各種の会合需要があるためか、千客万来の繁盛ぶりでした。懇親会参加者の集合写真も当報告に添付します。
今後も、オンラインとリアルのイベントをうまくからめて、仏友会の活動を盛り上げていきたいと思います。
投稿者: 中村日出男 (F1974)

